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地球を愛の星へ

モーゼからのメッセージ②

今日は、モーゼさまです 038.gif
 
天上界では、モーリャさまと呼ばれているようです 016.gif

もちろん、地球霊界最高層に鎮座されているお方で

愛と正義を旗印に地獄界の縮小、解消のため奮闘されています 040.gif

モーゼさまは、当時エジプトで奴隷のように扱われていた

イスラエル人を率いてエジプトを脱出し

紅海を割って渡るという奇跡を起こしました。066.gif054.gif066.gif

そして、追手の軍団を振り切ってシナイ半島に入り

この地でエホバの神から有名な十戒を授けられ 032.gif072.gif032.gif

その後苦難の末、「約束の地」

カナンまで人々を導いたと伝えられています 049.gif049.gif049.gif

2005年にレムリア・ルネッサンスのアマーリエさんが降ろされたものの一部です。

では、どうぞ…。









この地球がもう、滅びるか、滅びぬかの瀬戸際に立っている時

もうすでに、神の手が止められていた、マイナスのエネルギーの揺り返しが

もう、天変地異として地上に降りかかってきている時、いつまでこの時間を保てるか。

それがこの我々と、時間とのにらみ合いになり

今、決められた時間の中における戦いとなっている。

その中において、ほんとうに大事なこと 。

それは肉体だけを救うのではなくて、魂を救っていくことに意味があるということ。

そして魂を救いながら、肉体を持っている者たちの意識を変革し

愛と分かち合い、愛と信頼こそがほんとうに大事なことであるということが

人びとの心になって広がっていった時、国を越え、国境を越え

民族を越え、宗教を越え、人びとは地球規模で手をつなぐことになるであろう。

そのことをもって、愛というエネルギーは地上を循環し始める。

その時にこそ人びとは、我々は神の子であったのだと、神の星にしていくのであると

神のもとに帰って行くのであるという高度な認識の中に

人びとは今一度、神の子としての息を吹き返すであろう。

それであってこそ、神の子としてのルネッサンス

大ルネッサンス運動が起きるのである。

人びとは多くの物を持ち込み過ぎた。

数々の欲望想念、不摂生、間違ったエネルギーの使い方により

自らの肉体に病をつくり、数々の遊楽な、享楽的な

根源悪のようなものをつくって、快楽のようなものをつくり

人びとの中に混乱している。

それに翻弄されて、多くの社会的混乱が起き、そして間違った価値観の中において

人生の目的と意味を失っている。

人びとはそのことをもう一度、神の子としての基準に取り戻していった時に

数々のあなた方がつくっていった、複雑怪奇な社会のシステムというものが整理されて

神理はとてもシンプルであるということを実現するような社会になってくるであろう。

病がなくなれば病院もいらぬ。

そして、人びとを裁く裁判所などもいらないようになるであろうし 。

人びとが間違った方向でエネルギーを使うから、極度なストレスがあり

歓楽街というようなものとか、性的退廃を行うようなものとかがあり

そのようなものが、全部なくなっていくであろう。

そのようなところがなくなっていけば、幼い青少年たちが迷うこともなくなっていって

真に魂が何の目的のために、若い命が努力精進すればいいかということ

それを通して教育のシステムというものも、根本から改革が行われるであろう。

それを通して、みんな神の子であるということをもって、国家体制も変わり

国というものが変わり、そのうちに国境というものがなくなって

地球人類として、みんなが手をつなぎ合う時代が来るということ。

人類どうしが、みな神の子であるから愛し合おう、信じ合おうという

分かち合おうという中において、物質文明の中における

貨幣経済というものも変わってくる。

そうすると、銀行とか、それから流通組織というものも、大いに変わってくる。

神の子人類たちは、自らの個性と役割において、精一杯仕事をする。

その中において、欲しい物は分配され、行ったら貰えるようになってくるであろう。

すぐには、そのような社会ができないのはわかっているけれども

自分でできることをもって、勤勉に神の子として貢献しようという仕事をしていれば

物事というのは循環していく。

人が幸せになるのに、たくさんの物はいらぬ。

そのように衣類がたくさんいるであろうか。

食べ物でもたくさんいるであろうか。

子どもの教育をするのに過剰な教育費がいるであろうか。

ほんとうに学ぶということは、子どもたちを、過剰な教育環境の中において

ない才能を磨かすことではなくて、ある才能を活かすための中において

自ら気づき、研鑽させていく道を行く。

そうすれば教育費においても、教育環境においても、おのずと別な価値観

尺度というものが現れてくる。

病院とかそのような施設においても、圧倒的に病人が減るであろう。

そのようなことをもち、魂が永遠であるということを思うのならば

むやみな延命治療というものもなくなり、短い命には、短い命なりの

意味はあるということ、修行の目的があるということを思ったのならば

医学においてもそのようなことが進むということ。

モーゼからのメッセージ②_c0171476_14183647.gif
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by nagoyasc | 2010-06-21 15:23 | スピリチュアルメッセージ | Trackback | Comments(0)
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一般財団法人レムリア・ルネッサンスより許可を受けアマーリエを介した天上界からのスピリチュアルメッセージを転載させていただいています。

by nagoyasc
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