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聖母マリアからのメッセージ(11)
今回の救世運動の失敗を見ていて
もうわたくしがやれることはないのかと思っていたときに
この最後の、第三の救世運動の計画が続行されるということを伺い
わたくしはあふれんばかりの涙を、ただただ感謝として、神に感謝をして泣きました。

そこまでも神は、わたくしの子どもたちを、人類を愛され
最後まで見捨てたまわなかったということを。
そのチャンスを与えてくださったのだということを。

でも、わたくしは思いました。

わたくしの役割の中で、近年できる限りのことを
わたくしなりに出現しながらあなた方に問いかけてきたつもりだったのです。

でも、人びとの心をなかなか変えることができなかった。

今回、せっかく第三の計画を立ち上げていただいたけれども
わたくしはいったい何がほんとうにできるものかと
何か今度こそは違うことをして我が子どもたちに気づいてもらえることができるのかと
わたくしも反省と苦しみをもって必死に考えていたのです。

わたくしたちをもって必死に悩みながら、少しでも愛を行うそのために、皆努力をし
切磋琢磨しながら、意見を交換しながら、具体的に自分ができることを探す。
それがわたしくしたちの世界においても同じだということなのです。

であるのならば、今この大事なかけがえのないときに
この地上に肉の身を持っておられるあなた方が
そして、わたくしたちの言葉を聴けるあなた方が何をなされますか?

何かできますか?

それをわたくしはあなた方に問いかけたくて、今日来ているのです。

もう地球規模の天災が起きることは、この核戦争のようなことが起きることは
もう現実として、もうすぐ後ろに迫ってきているのです。

今回の台風を見てもわかるでしょう。

数々の地震があちこちで起きているのがわかるでしょう。

今起きているものが、もっと巨大な大地震として
もっと大きな、地球規模の天災として
あなた方に襲いかかってくる時がくるということなのです。

それは恐怖心、脅しではなくて
その状態を変えていくことがあなた方の心の思いを変えていく
そう、あなた方の人生の具体的な、具体的な一コマ、一コマを変えていくこと以外に
道はないのだということを
わたくしはずっとずっと、あなた方に告げ知らせているではありませんか。

それを両方の面をお伝えすることによって、地上のあなた方に気づいてほしい。

わかってほしい。

その中で、あなた方がこの地上を最終ユートピアとしていく、エデンの園にしていく
神の国へ戻していくために、わたくしたちはどれだけでも
わたくしたちができることなら、いくらでもさせていただきましょう。

でも、まずそれをするには、地上におられるあなた方が
ほんとうの意味で、愛というものを、愛ある姿というものを
ご自分自身の神の子としての神性に光を灯し、その光のキャンドルサービスをもって
地球を一巡し、地球の人びとみんなが手と手を取り合い、握り合うことにより
たいまつのキャンドルサービスをしていくこと以外にこの地球を救う道はないのです。

時が与えられました。

でもその時はけっして永遠ではないのです。

けっしてそれほど長いものではないのです。

わたくしたちのこの天上界の言葉を聴けるのも
そんなに長いことではないということなのです。

この者の命尽きるときまで、神はその猶予を与えられました。

わたしたちの言葉を、また地上にメッセージする機会をくださるために
この者は使命を受け、そして、この第三の計画が発動されたのです。

この時のあるうちに、この日本にいる、この光のお膝元にいるあなた方は
まず最初のたいまつをどのように照らされますか?

どのように光らせますか?

あなた方の個性を通して、人生を通して
あなた方は最初の光の、たいまつの光の点灯をしなくてはいけません。

ほんとうの意味で光が灯っていけば、それは次から次へと広がっていく。

でも、あなた方が光り輝く姿、愛の化身として輝く姿が本物でなければ
本物でなければ、ほかの方がたはすぐそれを見破って
ご自分の心に光を灯す、その勇気を失ってしまうのです。

愛というのは魂で感じ、魂の純粋さをもって無心に輝くこと、光ることをいうのです。

わたくしが出現したとき
大人の方がたの前でも、数千人の方がたの前に出たときに
なぜ大人の人たちはわたくしの声が聴けず
わたくしの姿が見えなかったのでしょうか?

なぜ幼い少女たち、子どもたちの前でしか、わたくしの姿が見えなかったのでしょうか?

それはけっして難しい知識や、知恵や、社会的な常識というものをいっぱい詰め込んだ
賢くて良識もわかっているそのような大人の者たちに
わたくしの言葉が、心が伝わったかというと
そうではなかったということの証明なのです。

わたくしたちは、そして、神のお心というものは、けっしてそんなに難解なものではないし
難しいものではないということなのです。

ただただ素朴な、純粋な一途に信ずる思い、その感性、その思いをもって
イエス・キリストも、神の国とはこのような幼子たちのような者がいる世界であると
申されたではありませんか。

二千年前におっしゃられているはずなのです。

なぜあなた方はその言葉を学びながら
心の中にその素直さと、純粋さと、素朴さというものを
そういう愛あふれる素朴な信仰心というものを築けなかったのでしょうか。

むやみやたらに数々の知識や、戒律や
そういうものでご自分たちの純粋なる神の子としての魂を縛りに縛り
わたくしたち、神の使者の姿や言葉も聴けぬ
そのような情況をあなた方は自らがつくり出してしまったのではないでしょうか。

また新たに降りた言葉を新たな哲学にし、学問にしようと
すぐあなた方はなさろうとするかもしれないけれど
わたくしのような神に仕える端女のような者が、このように易しい
けっして理論的ではない易しい言葉をもって、あなた方に伝えることをもって
神の国の言葉というものを、神のお心というものが
どれだけ素朴さに満ちたものであるかということを
でも、純粋さを求められるものであるかということを
わたくしはあなた方に、またあえてお伝えしたいのです。

この者は、確かに霊言能力というものを
本来の特性として、個性として持っておられるのも事実なのです。

でも、この人を見ていただきたいのです。

けっして難解なもの、難しいものに惹かれることよりも
どれだけ苦しみながら、自らの人生を生きながら、常に無邪気で純真なところがある。
屈託のない、大らかさをもっているという、そういうところがあるはずなのです。

それがほかの方がた、男性たちと大きく違うところかもしれません。

純粋で屈託がなく、無邪気であるということ。
それは子どもたちの心に通じていくものがあるのです。

子どもではありませんから、数々の人生の苦しみや悲しみや
まして戦いの場にいれば数々の気苦労も多いことも事実なのですけど
常に朗らかに、楽天的に、純粋に、無邪気に生きようとする。

そのような心根があるかどうか。

そのように見ていくことができるかどうか。

そのような思いを、ひとたび、男性方は学んでいただきたいと思うのです。

けっしてわたくしたちの姿を見ることを、声を聴くということが
この者たけの特権でないということが
ファティマなどの出現で、子どもたち以外にも霊視を、霊言を
現状として見た方たちはたくさんおられたはずなのです。

そのことをもって、心の中にスクリーンのようなものをかけないで
大らかな純真な思いで、天国の天使たちの思いと同じような
たとえて言うのならば、子どもの中にある純真さというような思いを常に忘れずに
あなた方の心の中にたたえて生きていけるような
そのような者たちでなくては、神の御国に入ることはかなわないということなのです。

あなた方が学ぶべきことは、知恵ある言葉であるのも事実ですけれども
どれだけ知恵ある言葉を学ばれても
そのような純粋な神の使者としての無邪気な純粋さ、ひたむきな信仰心
そして、愛というものがそれこそ傷つくほどに優しさであり、寛容さであり
当たり前の生活の中で-。

この間、教えておられました。
墨子様が繰り返しおっしゃられておられました。

当たり前の人生の中の、当たり前の一コマの中で
どのように他者の痛みや喜びを分かち合って具体的に生きることができるか。

そのような、ささやかな人生の積み重ねこそが愛ある生活
神の子としての生きざまそのものであるのだということを
あの方が愛の霊団の使者としてお伝えになっておられたのを
わたくしも脇で聴いておりました。

まさにその言葉に尽きるのだと思います。

わたくしはわたくしの言葉をもって、今日お伝えしておりますけれども。
素朴な日常の中で、けっしてみんながみんなマザー・テレサのように
十字架にはりつけになったインマヌエル
イエス・キリストのように生きようと思わなくても
ご自分の人生を心から愛されて、当たり前のご自分の人生、でも一度しかない
今世という大事なこのときの中で、愛をほんとうに光らしめるには
愛のたいまつとなるには、愛のキャンドルサービスとなっていく
その点火できる光としての真の価値を、今回の人生の中で学ばれていただきたい。

そして、ご自分自身が純粋なる信仰心の中で、幼子のようなひたむきさと
天使の者たちが持つような一途さをもって
ご自分の神性の中にある愛の炎を最大限に燃やし、燃焼されたとき
あなた方の愛の光は、ほかの方がたの、神の子としての神性に感動をもって
次々と点火をされていくことでしょう。

ほかの者たちを説得しようとしてはいけません。

あなた方の人生の生き方をもって、光をもって、それがほかの方がたを感動させ
ほかの方がたの心の中に愛の光を点火させる道をひらくのです。

口先だけならいくらでも言えるのです。

口先だけならごまかせると思うのが、また地上の人間の悲しさでもあります。

でもわたくしたちの世界から見たら、ほんとうに真剣な思いで
純粋に愛として光り輝こうと思っているのが、そのことが一目瞭然でわかるのです。

無私なる思いで、自分自身の人生を他者の幸せの中に
ただただ無心なる無私なる思いの中で、愛の炎として輝こうと
お一人おひとりがなされるのであるのならば、必ずやこの地上は次から次へと光が灯り
愛のキャンドルによってこの地上が埋め尽くされることをもって
この地球は必ずや愛の星に変わることでしょう。

その真実の光をもってしか、この地球の危機は救えないのだということ。

(2005.9.8 レムリア・ルネッサンス


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by nagoyasc | 2012-02-09 15:13 | スピリチュアルメッセージ | Trackback | Comments(0)
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