地球を愛の星へ

マリア・テレジアからのメッセージ(3)

一人とてお腹にできた子を堕ろしていいということはありません。
大事な、大事な、お約束した、かわいい、かわいいわが子です。
その子どもたちは、その親との約束を信じて宿って来るのです。
その子どもを殺していい理由がどこにありましょうか。
そのことをあなた方は、もっと現代の女性たちは
わかっていただきたいのです。

約束があって、自分を信じて
信頼して出て来る者の命をあなた方は絶つことができるのかと。
物質ではない、単に物体としてあるのではなく、命の宿った神の子ですよと。

それも、あなたと特に縁生か強く
あなたに子どもとして受け止め合いましょうと
ともに生きましょうと、ともに修行しましょうと言い合って
約束を交わして出て来た我が子ですよ。
それをあなた方は殺せるのですかと。
わたくしは現代、中絶をする女性たちには問いかけたいのです。

あまりにも自己の幸せをエゴイスティックに求めるがゆえに
自分の人生というものを、愛というものを学ぶ過程として
この地上の修行場があるということ、肉体修行があるという
そのような視点をあなた方は見失ってはいけないと思うのです。
それを深く学ぶ、それを明かしていく
それがあなた方の運動の根本であります。

魂が永遠であるということ。
そして、私たちは愛を学ぶためにこの地上に出て来ているということ。
魂を一人ひとりが磨くために、それぞれの役割を与えられて
この地上をともに活かし合う
神の子同士が活かし合うことをもって神の御意思を反映し
ユートピアをつくる。

でも、その中のどれが欠けてもいけないということ。
ユートピアをつくるということに優先し
自己の魂を磨く、修行するという立場を忘れてもなりません。

そして、神が愛そのものであるということを学ばれたのであるのならば
神の子であるあなた方が、愛を学び、愛を表現するためにこの地上にある
そのような魂たちであり、役割を持つ者であるということも
しっかりとその魂の根底に据えねばなりません。

けっして難しいことではないのです。
それを学ぶことに、地上の三次元の存在意義があるということ。
そこがわかったのならば
単に魂としてあなた方がエゴイスティックに生きていいというわけが
あるわけないではありませんか。

ましてや親子の関係、夫婦の関係という
地上ユートピアの愛の原点と呼ばれているものが家庭愛の中にあるのです。
結婚愛の中にあるのです。
親子愛の中にあるのです。
そこをしっかりと学び、しっかり表現し、受け止め合うことのできない者に
地上をユートピアにすることはできません。

愛を表現することはできないと、わたくしは言い切っていいと思うのです。
けっして浮わついた気持ちの中に、無限大に広げた愛という中に
愛というものが存在するのではなく、まず身近な、当たり前の
ささいな生活の積み重ねの中に、愛というものは宿るのです。
そこに真実の愛というものが宿り
真実に愛し合うということを私たちは学ぶのです。

夫を心から愛し、妻を心から愛し抜く
この間マヌ様がおっしゃっておられました。
一人の女性を、一人の男性を、時を超えて愛し続けることができるか
愛し抜くことができるか。
それが神が望まれていることなのです。

それを最後学ぶために、魂のパートナーというものを神は用意されている。
今わたくしたちの段階では、それは過渡期的なところにあるかもしれません。
でも、今それがほんとうの魂のパートナーでなかったとしても
今結婚愛というものを通して、パートナーに対して
男性を、女性を愛するということがどういうことであるかということを
今学ばせていただいている
修行させていただいている過程にあるということ。
それにおいては、わたくしもあなた方も同じであるということなのです。

そして、個人の修行がある程度わかってきたときに
そこに自分たちの魂のパートナーというもの
永遠のパートナーというものが明かされていくという仕組みとなっております。

そこに至ったときには、その相手と時を超え、時代を越え
そして未来永劫続く、この永遠の命の中でともに力を合わせて
神の国のために、神のお心のために男女が力を合わせて
神のしもべとして、道具として役割を果たしていく。
それぞれのパートナーと一体になることにより
オリジナルの役割を与えられているのです。

みな同じではないということ。
その男女が一体となることにより
その男女、パートナー同士でなくてはできないという役割がやはりあるのです。

光線の数によるように
私たちは個性の数分だけ創造されているということなのです。
その役割をもって
また神のお役に立っていくという使命が与えられるということ。

まあ、そこに至る以前の段階として、私たちは今、結婚愛というものを通して
男女の愛というものを学ばせていただいているのです。
そこにおいて、あくまでも私たちは成長の過程にあり
学ぶ修行の過程の一部として、かけがえのないパートナー
今の結婚の相手を与えられているということ。

そこにおいて、お互いが愛し合い、慈しみ合うということ。
それが家庭という花園に、愛という花を咲かすということ。
そのことをあなた方はおろそかにしてはいけないと思うのです。
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苦しいことがあるから成長があるのです。
夫婦の間においても幾度もくじけそうになることがあるでしょう。
信じ切れないで価値観が違うことがあるでしょう。
でも、自分にとっていちばん成長しなければいけないものを持っている
かけがえのない相手だからこそ、あなたの結婚相手として
自分も相手も今、目の前に存在していてくれるという
その感謝をあなた方は持たなくてはいけません。

今、相手との関係が苦しいから
「ここを抜け出て、ほかの相手と一緒になったらもっと自分は幸せになれる」
と思うなどは、愚の骨頂であるということ。
愚かしさの限りであるということ。
言葉はきついかもしれませんが、私はそう言わせていただきたい。

今の段階において学ぶべきことがある
いちばん大きなことを与えてくれる相手であるからこそ
今自分たちはともに結婚という
神の前に永遠の愛を誓って夫婦となったということ。
そのことを思ったのなら、永遠の転生輪廻の中の一回です。
次にはまた、もう一緒にならないかもしれない。

でも、今という人生が一回であるからこそ
でも、永遠の転生輪廻の中の一回であるからこそ
かけがえのない学びの時であるかもしれないのです。
そのために、相手も自ら自分との縁を結んでくれたということを
思ったのならば
心から感謝をし、こうならないから不本意である、苦しいではなくて
こういう相手として相手が目の前に出てくれたことを心から感謝して
うまくいかないのならば、そこに何か学びがあるのではないか
自分のいたらなさというのを浮き彫りにさせてくれるというのが
また魂のパートナーの役割でもあります。

(2005.9.22 レムリア・ルネッサンス

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by nagoyasc | 2014-11-26 07:52 | マリア・テレジア | Trackback | Comments(0)
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一般財団法人レムリア・ルネッサンスより許可を受けアマーリエを介した天上界からのスピリチュアルメッセージを転載させていただいています。
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