地球を愛の星へ

モーゼ/モーリャからのメッセージ(39)

少し長くなりましたが、わたしもこの皆さんのところに出る機会というのは
ずっと楽しみにしてきたのです。
今がいちばんいい時期ではないかと判断いたしましたので
今日は出させていただきました。

どうか皆さん、御自分の反省は必要ですよ。
反省をしなければ、そこに魔が入ります。
でも、反省をしすぎる仏教徒たちをただ見るにつけ
どうしてもっと自分を創造されたときの神の期待に応え
誇りを持つことができないのか。
もっと唯一の、唯一の存在として、素晴らしさを
素晴らしき光を投げかけることができないのか。

自信を持ってほしい。
清濁あわせるというではありませんか。
悪いところ、いいところも含めて、個性というのができるのです。
いいところばかりでは個性はできない。
だからいいところも含め、悪いところも含め、個性化してきた
その部分をもっと信じて、自己信頼をして、自分ならではの花を聞かせ
この使命のために一丸となっていただきたいのです。

己自身の悟りというもの、境地というもの
それは実践を踏まなければ格は上がらないのです。
仏教徒たち、間違えてはなりません。
アラハンであるとか何であるとか
そのようなものは、ひとつの角度から定義づけようとしたものであって
トータルな意味での悟りの段階論とはまた違うのです。

それは、仏陀の知恵の中においてつくられたものです。
確かにそれによって多くの者たちが少しずつ段々を上がって
多くの者が、地球的な部分でいったらば
高いはしごに登っていった実績があったではありませんか。

でももう、知っていますか、屋根の上に上がったらはしごはいらないのです。
屋根の上に上がったら、はしごはいらないのです。
あなた方は屋根の上にもうすでに上がったにもかかわらず
はしごを手放したくないと
はしごにしがみついているのではないのでしょうか。

はしごが必要な者たちもいるのですよ。
八正道によって、少なくとも煩悩から離れることによって
最悪のことを防ごうという者たちもいるのです。
でも、あなた方は、もうはしごはいらないはずなのです。
屋根の上にもう登っているのに
またはしごを引っ張りだしてきて、はしごから離れられない。
それが、仏教徒たちの八正道の使い方であり、悟り悟りと言っている
その姿のようにも見受けられるのです。

屋根の上に上がったら何をしますか。
大空にかかっている星々に対して、その宇宙の美しさが見えているのならば
その星の美しさを多くの人びとに伝えてあげなさい。
宇宙はこんなに広いんだよ。
屋根の上に上がったら、こんなに美しい星々が見えたよ。
他の天体にも素晴らしい人びとがいるんだよ。
そういうことを伝えてあげなさい。

屋根の上に登ったというのに、いつまではしごを握りしめて
また下の世界が恋しくなっているのでしょうか。
あなたにしたって、霊道を開く、開かないということで
アラハンだのなんだの、こだわっておられるように思いますが
あなたは屋根の上にもう登っているのに、いつまでたってもはしごが離せない
そのような仏教関係者のひとりと同じなのです。
だから、いらぬ縛りがあるのです。

屋根の上に上がるまではね、煩悩からある程度離れる必要があるのです。
だから仏陀は、そのための段階論として、修行の体裁論として
あのようなことをいろいろ言われたのです。
でも、屋根の上に上がったらね、それはもういらないんですよ。
屋根の上に上がったなら、はしごは無用なのですよ。

屋根の上に上がってその美しさ、満天の星々の美しさを、大銀河の美しさを
人びとに伝えていきなさい。
あなたの使命が降りているではないですか。

小さな、小さな仏教という枠の中に縛られていては
これから到来する神の神理を述べ伝える
そのような使命は負うことはできないのです。
仏陀の世界だけがすべてではないのです。
イエス・キリストの説かれた愛の教えは素晴らしいけれども
それだけが全てではないのです。

イスラム教徒だって、なんだかんだ言いながら、性の退廃を
女性たちがあのようなことをすることによって
防いできたこともまた事実なのです。
そして、誰よりも、地球の中で神を信じ、生活の中に息づかせているのは
イスラム教徒ではないのでしょうか。

神を見失っている西洋、欧米諸国の者たち、日本の者たちを見ていると
神という存在すら、もう心の中に認めることができなくなっている。
架空の絵空事だと思っている。
それなのに、イスラム教徒はどうでしょう。

朝な夕なに礼拝をし、人生の中にしっかりと神というもの
神と共に生きるということが即信仰心であるという、生活の実践の場において
神と共に生きておられるではないですか。
そのイスラム教徒に対して、自分たちのほうが上だと言えるでしょうか。

だから、時代の中において、地域的なものの中において
それぞれの真実、必然性
そして、それが求められた目的という時代的背景というものがあるのです。
それを引き受けながら、地域を担当しながら
我々九次元は、八次元のマホメットにしてみてもそうですが
引き受けて出ていった。
そして、地球の歴史をつくってきたのです。

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でももう、何度も繰り返しますが
もう今日は、そういう地域的なもので過渡期的な宗教ではなくて
最終的な地球正法的な部分において
根源的な神々はみな仲間であるという認識に
もっていかなくてはいけないのです。
それをやるのが今回の計画なのです。

我々の声をストレートにこのように発信するという
これは今までタブーとされてきたことなのです。
イエス・キリストの時代であったとしても、イエス・キリストですら
「わたしはモーゼである」とか、「エル・ランティである」とか
そういうことを言って
イエス・キリストが通信を受けていたわけではないのです。

モーゼのときもそうでした。
でも今は、ストレートに名前を明かして、九次元から言葉が出ているのです。
そのくらい我々も力を入れ、自分たちの身分を明かして出てきているのです。
そういう時代はそんな長くはないのです。
何千年、何万年生きてきた中で、ほんの一瞬の今回のチャンスなのです。

日本に生まれていなければ
この日本語でこの言葉を聴くチャンスもなかったでしょう。
正法に触れていなければ、我々が語る言葉の意味もわからないでしょう。
その数々の難関をクリアし、数々のサタンたちの惑わしを乗り越えて
あなた方はここに集いました。
そのことに誇りを持って、命がけになって
満天の星々の美しさを、観衆に向けて、語ってほしいのだと。

屋根の上に登ったのに、はしごをいつまでも抱きしめて
もう屋根の上からはしごを降ろしなさい。
捨てなさい。
あなたの心の中に、ねえ00さん、もう捨てるのです。
いらないのです。
あなた自身はいらないのです。

でも、はしごを登ってきた。
登ってきたからこそ、屋根の上にいるでしょう。
その経験は、あなたの中に大いなる智慧として、パーニャパラミタとして
ちゃんと蓄えられていくのです。
それを多くの者の指導のときに使いなさい。
我々もそうやってはしごを登ってきたのです。
平等だったのですよ。

ちゃんとはしごを一つひとつ登ってから、屋根の上で、屋根の上から
今度は空に向かって飛ぶことを覚えたのです。
そういう段階があるのです。

つまらないものに、もう乗り越えてしまったものに縛られず
己自身の人生に誇りを持って
その残りの人生を、命をかけて生き抜いてください。

あともう十年、二十年、二十年くらい生きてきたらもう人生
それほど大活躍できる年齢ではないではないですか。
いちばんいい時ではないですか。
身体も動きますし、知識も名声も財力もお持ちのようですから
そのすべてをフル稼働して、この時期に己自身の命があり
そしてこの時期に使命を与えられたということに感謝をして
この使命を引き受けていただきたいと思います。

ちょっと長くなりましたけれども
今日はモーゼから皆さま方にごあいさつをしたくて話をしました。
また、これからたぶん、赤色光線の者たちの力が必要になってくると思いますが
そのときは、いつでも呼んでください。

あなたのお兄様も今、向こうで戦って頑張っていますよ。
彼は本来赤色光線に属している者ですから
戦闘はひじょうに彼の得意とするところで
わたしがしっかり見てます。
マヌだけに任せているわけではないのです。

大丈夫ですよ。
あなたがそのご意志を継いでくださるからこそ
彼もまた頑張れるということなのです。
あなた方一族、そしてこのレムリアの計画のために
彼は命を張って戦ってくることでしょう。
その地上の部分で彼の意志を代行する者として
どうかあなたの存在が期待されていますよ。
よろしくお願いいたします。

この者にしてもまだまだ、腹はくくってきているとはいえ
まだ心弱いところがありますので
みなさん方のお力と助力によって
この者を助けていただきたいというふうに思っておりますので
よろしくお願いしたいと思います。
失礼いたします。

(2004.1.11レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2017-09-11 07:36 | モーゼ/モーリャ | Trackback | Comments(0)
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一般財団法人レムリア・ルネッサンスより許可を受けアマーリエを介した天上界からのスピリチュアルメッセージを転載させていただいています。
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