地球を愛の星へ

アモールからのメッセージ(11)

転生輪廻というものがあって、地上にいる間だけがすべてではなくて
転生輪廻の中で、今回の人生が駄目でも、執着や苦しみをつくらないで
次、来世があるよ、と。
そして、今世は今世でしかできないことを精一杯やって
学んで帰っていらっしゃい。
握り締めてはいけないよ、と。
人々の執着を晴らすために、転生輪廻の教えを伝えています。

あなた方は、もうそこを総合的な意味で、仏教だからこう
神道であるからこう、キリスト教だからこう、イスラム教だからこう
ということを統合し、根本的な地球神理をもう学ばなければなりません。
根本的な地球神理を通して、地球だけではない、宇宙を貫く愛の摂理
愛の神理を学ぶことにより、互いに傷つけ、憎み、悲しみ、苦しみにおいて
自らの魂をおとしめるようなことから、離れなければいけません。

愛というのは、何度でも申しましょう。
愛というのは分かち合いなのです。
母親の愛を見てください。
自分の子どもが、頭が良かろうが悪かろうが
姿形が美しかろうが醜かろうが
運動神経が良かろうが悪かろうが
才能があろうがなかろうが「かわいい」と一心に抱きしめる。
それが母性でしょう。
神の愛とはそのようなものです。
だから、あなた方が優れているから、優れていないからといって
神が差別されることはないのです。

なぜ悪人を生かし、
自分のように一生懸命がんばっている者が不本意に苦しむのかと
よく祈りの中で言われます。
でも、わたくしたちから見たら、悪党と呼ばれている
人を苦しめる者たちこそ、気づいてほしいと思う。
できの悪い子どもを抱えた親のような気持ちなのです。

ですから、地獄にいる者たち、魔王と呼ばれる者たちも
本来はすばらしい光の天使、神の子であったろうと-
神の子として、わたくしたちの世界にもう一度戻っておいで。
神は無限の時を与えておられる。
わたくしたちはあなた方が帰ってくるときを待とうと。
一切の裁きもなく、とがめもなく、ただ迎え入れるときを待つのです。
無限の赦しの中、彼らを抱きしめたいという
それは神の子ということではなくて、わたくしたちの仲間を待ち望む
ただ一介の友だちであるということをもって
彼らがわたくしたちの世界に戻ってくるのを待っているのです。

わたくしたちが上だから、下の者たちを迎え入れるという気持ちではない。
わたくしたちが上だから、あなた方より偉いというものでもない。
わたくしたちが、たまたまその役割に当たっているけれども
たとえ天国の、天上界といわれている、そのいちばん上にいるからといって
地獄のいちばん下にいる者たちに対して
優れているということではありません。
彼らは、たまたまそのような苦労のある、修行している身であって
彼らもわたくしたちの友なのです。
仲間なのです。

神の子としてともに手を取り合う
円いテーブルでともに手を握り合う者として
わたくしたちは彼らを見ているのです。
けっして、彼らを下であると思ってはいない。
だからこそ、無限に待ち続け、彼らが気づいてくれるときを
祈りながら、努力しながら、迎え入れる日を待ちわびている。
それが、わたくしたちの姿なのです。

もし、わたくしたちに彼らを裁く気持ちがあったなら
彼らは一瞬にして罪人になるのです。
あなた方地上の者たちは、「善・悪」という二元論で
自らの友人を、自らの環境自体に、裁きを与えているのです。
その中に、愛と赦しは存在しえない。
すべてに修行があるからこそ
わたくしたちの成長があり、学びがあるのです。

愛というのは、相手のその姿をそのままに受け入れ
「ああ、どうかいつか気づいてほしい」と祈り
その方がわたくしたちと手を取り合えるときを待ち続けるということ。
そのことに意味があるのです。

今、あなた方を傷つける者たちを
むやみやたらに引き入れろということではありませんよ。
その方たちといつか手を取りあえるときがくることを
ただ祈りながら、使命を果たしていきなさい。
焦ることはありません。
ときがきて、彼らと、必ずや手を取り合うことができるでしょう。
彼らも一生懸命やりたかった。
でも、理解できなくて、迷ってしまっただけなのです。

あなた方は、神の計画を地上で実行しておられる、大事なメンバーです。
使命を負っておられることを自覚して
あなた方はあなた方の道を歩みなさい。
あなた方の使命を通して、あなた方の生き様を通して
地上の者たちは、神とは何であるか。
神の使者とは何であるのか。
確かに神というのは臨在するのであると。
神の子の姿を通して、この肉体を通して
確かに神は存在するということを、多くの人々に知らしめる。
それがあなた方の使命です。
それが、愛そのものになるということなのです。
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あなた方が神の子である以上、宇宙を貫くすべての太陽
太陽には霊太陽というものがあります。
愛そのもので、生きとし生けるものをこの地上に生かしている力があるのです。
この物質界だけではなく、すべての生命の中に神の愛が流れている
「スフィア」と呼ばれている、霊の流れ、愛の流れがあるからこそ
すべての生き物が生きているのですよ。
地上のもの、草花一本一本においても、神の愛が宿っているのです。
鉱物においても同じです。
水においても同じですよ。
すべてに精霊が宿り、すべてにおいて、神の愛、神の霊が存在しているのです。

わたくしたちは人間という姿をとっていますけれど
根本的に、動植物、鉱物と同じである
同等であるという意識を持たねばなりません。
そうしたら、彼らに対する、いたわりや優しさ、感謝というものが
自然に生まれてくることでしょう。
身のまわりにある草花、花一本に対しても
「こんなに美しく咲いて、わたしたちをなぐさめてくれてありがとう」という
愛の思いが、感謝の思いが湧いてくるでしょう。
自らが愛の化身であるということを理解したとき
あなた方の心からただただ湧き出てくるのは、感謝の思いであるはずです。

この方が、いつも文章の最後に、必ず使うでしょう。
「愛と感謝を込めて アマーリエ」と、必ず書きますよね。
レムリアにはその教えがあります。
易しいように思うけれども、愛は、感謝と表裏一体なのです。
愛を理解した人は、自分が生かされている、愛されていると気づいたのなら
それは感謝という思いで、他者に対する愛として
発散されていかなくてはなりません。
それによって、愛が大宇宙を循環していくのです。

さきほども言いましたが、自分が愛を与えた者からだけ
もし百万円貸したとしたら
その人から返してもらわないとだめだ、と思ってはいけないのです。
その人は返してくれないかもしれない。
しかし、その人を赦しなさい。
そうすれば、ほかの方から返ってくる。
それが法則です。
だから、何も怖れることはない。
何も掴むことはない。
苦しむことはない。
他者を裁く必要もないのです。

他者に大きなマイナスを与えた人は、別な形で
それを償わなくてはいけないのです。
だからこそわたくしは申し上げたのです。
「汝、人を裁くことなかれ」と。
裁いてもしかたがないのです。
裁くのは愛の摂理、法則の中、大字宙に生きる者は
すべてが摂理に支配されています。
その中で、その人は、必ず代償を払わなければならないのです。

だから、あなた方は少しも怖れることはありません。
あなた方が裁きをするのではなく、神が、その摂理が裁いてくださるのだから
「ただただあなた方は人を赦しなさい」と。
「無限の赦しを与えなさい」
「赦して、その執着を離した瞬間に、愛の循環によって、別のところから
愛の恵みがあなた方に戻ってくるであろう」ということを
わたくしは申し上げたのです。
それが、宇宙の愛の摂理であり、愛の法則です。

わたくしは、日常のことを語るような立場にはないかもしれません。
愛の日常のことなどは、墨子などのほうがずっと話す意味があるでしょう。
わたくしは、宇宙の法則における愛の意味、神の子として
神の愛が大字宙の中に、法則に叡智において
どのように循環するかということをお話ししました。

(2005.7.30レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2017-12-09 14:37 | イエスキリスト/アモール | Trackback | Comments(0)
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一般財団法人レムリア・ルネッサンスより許可を受けアマーリエを介した天上界からのスピリチュアルメッセージを転載させていただいています。
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