地球を愛の星へ

2015年 09月 19日 ( 1 )

ピカソからのメッセージ(2)

Yに言いました。そして、若きORにも言いました。
「あなたはまだ経験が足りないから、もっともっと遊んで、
もっともっと人生に幅を広げ、潤いをつけて、
そしてもっと人間的な魅力においても、
人を包んでいく人生を経験しなければいけないよ」と
あのときは言ったのです。

結果的に、彼自体が何ゆえにああいうふうに落ちていったかということは
やはり彼自身の中に、若いうちにもっと遊んでおけばよかったと
わたしなんぞは思う。
もっと遠回りをする人生を楽しんでおけばよかったと思う。

いつも、いつも彼は本ばかり読んでいた。
実際に本を読んでいたからこそ、あれだけの霊言を出せたということはあるし
あれだけの理論を出せたということはあるけれども
彼にもっと言いたかったのは、人間としての魅力、幅
そして挫折をした者たちの気持ち、それをもっと真剣に魂を添わせて
ともに涙を流し合いながら共感できるような
そういう優しさをもっと挫折の中で身につけていたのなら
あのように有頂天になって
落ちていくようなことはなかったように思うのです。

だから、それから見ると今のレムリアは
とても、あの状態よりは進化してるというか進んでいるし
とてもヒエラルキーのない、とても仲のよい平等感あふれるレムリアというのを
わたしは、自由でとても愛していますけれども。
でも、今ひとつ指示を受けなければ、あなた方は自分の力で動こうとしない。
この人は霊言をとるだけでせりきりいっぱい
そして日常もせりきりいっぱい
見ててほんとうに気の毒でたまらないというのが
わたしの素直な感想なのです。

天上界でもいろいろあったのですよ。
この人に五人子どもを産ませるかどうかというので、反対する者もいたし
ミカエル大天使などは絶対反対だというのもありました。
でも、あれもこれも、そして日本神道から頼まれた女性の法も降ろして
そして霊媒としての巫女としての霊言も降ろし、魔も封じ
そして自由を愛する軍神としての、女神としての
この世界に広げていくための第三の計画の実行統率係
それを全部この者に依頼し、そして日常生活は五人の子どもたちと家業のことで
ごったごたに忙しい生活の中で
この者は追い詰められていってしまっているという現状があるのです。

そして、霊言をとることにより体も壊れて
自分の中でどのような出口を見つけていいかわからない。
追い詰められていく中で体も動かなくなり
そして自分の、本来とても自由な魂の人ですから
もともとが家事労働をするようにはできていないし
「やってみたい」と言うからやってはみたでしょうけど
でもそのプロになるというような
一流の素質を持っているとはわたしも思えませんし
でも一生懸命頑張って努力していたと思う。

でも、このあいだのエル・ランティを聴いて
さあ、これで世界中に進軍していかなくてはいけないとなったとき
この者が結果的に子どもたちの母であるということ
その女性の法を説かなくてはいけないから、子どもたちに対して良き母であり
妻であるということをずっと背負っていかなくてはいけないということ。
それをしてたら、もう自分の人生は終わってしまう。
でも、このエル・ランティの命は、この者がいちばんわかっているのですよ。
この命を受けたとき何をしなくてはいけないかは
この者がいちばん魂の中で覚えていること、しなくてはいけないことなのです。

それを、その重荷の狭間になりながら、すべてを良きことにしようとして
自分自身を言い聞かせて、自分自身を縛ったあげく
身動きとれない魂の状態に今自分自身が落ち込んでしまっているということ。
そこから助け出すには、我々の世界からアドバイスをするしかないと
そのように思って今日は来たのです。
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いいですか。
この者が一流の主婦になり
一流のお皿洗いや掃除や洗濯が上手にできたとしても
我々の世界に帰って来て、この者が合格点をもらえると思うか。
そこをよく考えてほしいと思うのです。

さっきから何度も言ったように
わたしの私生活は、あなた方から見たら自堕落なものに見えたかもしれない。
でも、パブロ・ピカソがピカソとして今日名前を残したのはどこにあるか。
いかなる批判があろうとも、自分が信じた神の子として
神の世界をこの地上に表していくという仕事にのみ
忠実に頑張り続けたということをもって
わたしは評価をされているのではないのか。

ほかの芸術家においても同じであると思う。
そこのところを、第三の計画の実行責任者として、この計画を推進し
この計画を成功させなかったことにおいて
もし家で良き妻であり、良き母として
お皿洗いや掃除や洗濯がどれだけ上手であったとしても
天上界はあなたを一流のメイドや家政婦と並ぶぐらい
上手な立派な主婦だったからといっても
この者に与えた使命において、この者に合格点を与えないでしょう。

ひとりの人生の中には、やれることとやれないことがあるし
限界があると思う。
そして、この者がいちばん何をやらなくちゃいけないのか、やりたいのか
その気持ちに、わたしは忠実に生きてほしいと思うのです。

もし、自分自身の気持ちの中で正直に、ほんとうに最後、生きてる限り十数年
神よりの代弁者として、使命を与えられた者として、仕事をしていくのならば
突き進んでいきたいと思うのなら、もしこれをやらなかったら
彼女はこちらの世界に来て、たいへん後悔をすることになると
わたしは思うのです。

子どもたちにしても家族にしても、それはもう全部織り込み済み、納得済みで
今回家族になっているということなのです。
普通の者たちが良き家庭生活を営むということ。

その使命があるということと
「いったいどこの普通の主婦の者たちに、このような霊言をとれるか」と
逆にわたしは聞きたいし
「実際にこの中で誰が、この何もなかった、
批判の多かったこの残務処理の中で、
何もないところからこのようなレムリアを立ち上げてこられたか。
男性たちがこれだけいても、
やったのは結果的にこの者であったのではないか」と
わたしは逆にあなた方に言いたいのです。

であるのならば、こういう人材を今
この人類が預かったということを応援することをもって
この第三の計画を実行しなくては
わたしは何のために第三の計画を立ち上げたのか
何もわけがわからないことになると思う。

先ほどいいお話をしておられましたけれども
迷ったときは原点に戻ることです。
何をするためにこのレムリアがあったのか。
何のためにこの第三の計画、レムリアがこんな思いをして立ち上げて
数々の裏切りと苦難と、魔の攻撃をかわしながらここまでやってきたのか。
わからなくなったら、原点に戻ることだ。

第三の計画を実行し、天上界の光を、法を地球の裏側まで届けて
新しい神の子としての時代をつくっていく。
新たな地球時代の、愛の星としての夜明けを築くために
仏陀の仕事の残りをやるために
あなた方は仕事をしているのではないのか。

その本筋を忘れて、こまごまなさまつ的なことに気を取られて
ほかのことを一生懸命誠実にやろうとして、自分の自由を奪い
分自身を魂の牢獄の中に閉じ込めて
正しく正しく間違わないように生きることだけにおいて
なにが大きな改革者としての仕事がなせようか。
そのダイナミックさ、自由さ、パワフルさ
それが今欠けてしまったということなのです。

それなくして
エル・ランティが発せられた本来の進軍は果たし得ないということ。
そのような奇蹟が、どこにでもかしこでも
大した腹のくくらない連中ができるぐらいなら
とっくにこの地球はユートピアになっているであろう。
できないではないか。

数々の魔の攻撃の中で、どうしてこの奇跡的なこのグループが残っているか。
それが最後の地球意識の、地球系霊団の頼みの綱であるという
天上界の必死な願いがわかっているのならば、命がけになって
このレムリアの救世計画を実行するために
頑張るべきではないかとわたしは思う。

そのときに、どうかもうこれ以上この人を
ひとつの常識的なものの中で縛りつけることはやめてほしい。
この者は本来、わたくしたちの所属する芸術系霊団の中における
緑の光線の出身の者であるのです。
そして半分は、赤色光線というひとつの、まあ軍神といいますか
政治・経済、そういう世界の
本来はリーダーシップというものを学ぶための光線であります。
人の上において社会を動かしていく、世界を動かしていく
人を統率していくという
そういう修行を積んでいるのが赤色光線の者たちでもあるのです。

であるならば、赤色光線の実績のあるこの者として見るならば
今この世界を動かすために何をしなくてはいけないか
常にそういう大所高所に立って、大きく社会を見渡すという
そういう責任者的な思考判断で常に動くのです。
そういう者は、細かいところの才能は弱いかもしれない。

でも、大まかかもしれないけれども
直感的に何をいちばん優先しなくてはいけないかということを瞬時に見抜き
人の心をまとめ引っ張っていく、そういう力を持っている。
状況判断をしていく力を持っている。
その意味においては、自分自身の個人の幸せなどというものは
つい二の次、三の次になるのです。

だから、この者が死ぬまで
最期まで幸せな主婦として生き続けるということであるのならば
今回の第三の計画の指導者としての
責任者としての仕事は与えられてなかったし
それを途中で、こういう第三の計画を発動するときは、自らの幸せは脱ぎ捨て
神のために、その神の子たちを神のもとに連れて行くために命をかけ
わたしの人生を捧げますという、その彼女の誓いのもとにおいて
彼女は今回の使命を授かっているということ。
それが実行できなくて、本人がとても魂的に苦しんでいるということ。
そこのことをわかってあげてほしいと思うのです。

(2006.8.12 レムリア・ルネッサンス

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by nagoyasc | 2015-09-19 12:29 | ピカソ | Trackback | Comments(0)



一般財団法人レムリア・ルネッサンスより許可を受けアマーリエを介した天上界からのスピリチュアルメッセージを転載させていただいています。
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