地球を愛の星へ

カテゴリ:勝海舟( 7 )

勝海舟からのメッセージ(7)

人間は「胆力」と「器」
胆力はやはりね、さっきから繰り返し言ってるように
どんな時代かということ
今何をするべきかということをしっかりと見抜いて
そして、いかなる敵の、いかなる困難、艱難に対しても
常に堂々と最善の努力をもって乗り切っていこうというその気概、情熱
それが大事なんだと、俺はいつも思ってる。

その上で、あとは自分の「器」を越えた役割はできないのよ。
やっぱり、自分の器に応じた使命しかできないっていうこと。
そのことを思ったなら、自分の器というものが自己限定ではなくて
どこまではできるかということを思ったら
精一杯その器に応じた努力をすること。
命がけで仕事をすること。

でも、人は自信を持ってくるとどんどん過信するものだから
どれだけでもできるさと思って、自分だって救世主になれると
そこまで思う連中もいるけど、やっぱり己の分をわきまえて
やっぱり器の中で謙虚さをもって生きようとすることもまた大事。

それと、人並みはずれた使命を預かり
人並みはずれた志を持つ者には、やはり敵も多い。
あんたたちと同じだ。
そしたらもう、闘って当たり前。
常に足すくわれて当たり前。
そんなことぐらいでへこたれて、自分の夢や情熱を投げ出してしまうような
そんな人間であるならば、そんなのは最初から夢を追いかけたり
「世の中を、世直ししてやろう」なぞということを言うには
はばったいような自分であったと思って
どんなに足をすくわれても、叩かれても
そんなものに怯まない自分というものを、常に維持し続けるということ。
負けないってこと。
自分の夢を信じ続けるってこと。
その情熱を捨てないってこと。

それはね、老人になるとできない。
やっぱりある程度若くないと、この情熱は出ないかもしれない。
もう老後の設計ばっかり考えて、いつあの世に帰るのかなんて
寿命の計算ばっかりするようになったら、人間はおしまいだっちゅうことだ。
でも、あんたたちはまだまだ十分若いし、明日死ぬなんてことじゃなくて
今自分かどんな仕事をできるか
逆に今ちょうど年齢的に見たらノリにのってるでしょう。
いろんなことも経験してるし、知識も持ってるし
いろんな意味でまだ体も動くしね、気概もあるし

逆に言うと
あなたたちみたいな立場にいるのが十代の若い連中じゃ困るわけだ。
ある程度の、この宗教っていうか
今回の神仏の計画の流れというものをしっかりと認識してる
それでいてまだ十分若い

そして、こういう活きのいい連中が出て来たら
当然、足をすくう連中が出て来て当たり前なんだ。
そのときには負けるな。
自分たちが一度夢見た、このレムリアっていう神さんの計画を
いっしょに最後まで夢を見続け、情熱をかけ続けて、生き抜いてみろ。

今の日本、誰も殺しには来んだろう。
俺たちの時代にはみんなぶった斬られたんだからな。
腹斬って、切腹して、みんな責任取って死んでったんだからね。
そのことを思ったら、あんたたちは死ななくていい。
だったら、命がけで、今この日本のためにやってみろ。

これが一国、日本じゃない、世界中のために、地球のために、素晴らしい
俺たちなんかから見たら、かなわんような
立派な立派な、神さんの喜ばれることになる。
そんなことを思ったら、命がけでやっても惜しくはない人生だと思うよ。

俺たちの明治維新のどうのこうのってよく言うけど
そんなことよりはるかに今このレムリアの
このテーブルに座っているあんたたちのほうがうらやましい存在に
そのうち多くの人びとがなると思うよ。

俺たちはね、こんな直接の霊界通信なんてものは一言も聴いてないよ。
俺たちの心の中にあるうずきと、頭ん中で考えてる
みんなそれぞれの時代認識における危機感というものを
それぞれが自分たちなりに問い詰めてった結果、自分たちの夢を持つたんだ。

あんたたちはこんな上の、俺たちぐらいでもそうだけども
俺たちのもっと上の偉い、偉い神さんからの直接の言葉を
こうやって自由自在に聴けてるんだろう。
神さんの青写真を直接聴けるんだろう。
相談もしてもらえるんでしょう。

あの日蓮聖人って人は、俺たちの世界では、それは、それは偉い聖人様だぞ。
当たり前のように来て、相談ができる。
その言葉を聴ける。
たぶん人類の歴史の中ではほんの一瞬の時代だと思うよ。
前のORさんのときだって、こんなふうに開けっ広げには話が聴けなかったし
こんなに手取り足取り相談なんか乗ってもらえなかったと思う。

今あんたたちは手取り足取り、好きなだけ誰でも呼べば出て来る。
そういう状況で神さんの話を聴ける。
神さんじゃなくても俺たちの話だってこうやって聴ける。
そういうことを思ったら
ものすごく恵まれた場所にいるんだと思ったほうがいいと思う。

俺たちは、こんなこと何一つ聴かなかった。
でも、時代のうずき、時代の要請というものを必死に嗅ぎ取って
懸命に命を張って生き抜いた。

あんたたちは、偉い神さんから直接声を聴けて、計画まで教えてもらえて
何をしなきゃいけないかまで教えてもらって
毎週毎週こうやって言葉が聴けて、あんたたちしかいないと頼まれて
それで命が張れなかったら、神の子じゃあないぞ。
男じゃあないぞ、お前ら。
もっともっと男として、日本男児として
腹をくくってほしい。闘ってほしい。

それはもう、今は俺たちの時代みたいに刀を振りかぎして
あそこの道場でなんだかんだという腕っぷしの強いのがいるからって
その男の格を上げる時代じゃないだろ。

あんたたちの時代の時には
まあその学歴偏重っていうものがあったかもしれない。
でも、そんなものすら打ち破る時代くるから。

時代の先を見抜いて
その時代の中でどういうふうに暴れて生きていったら
いちばん多くの人びとのために、社会のために
地球のためになるかっていうことを見抜いた者だけが
真に器の大きい偉大な人物というふうに言われる時代がくるから

その過渡期として、福沢さんなんかが言ったような
「学歴主義」の物差しってものを出す時代に今はなったけど
封建時代の士農工商の中でとらわれてた時代から見たら
福沢さんが出してきたような学歴主義というのは
生まれ落ちた場所から人びとを解放してったんだよ。
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努力をしながら、その中で努力をした者たちが
どんな環境でも切り開いて幸せに生きていくことができるっていう
その封建主義を打開していくためには
そういうものが物差しとして一時的に出たと思う。
でも、これも段階的なものだ。

そのあとに、そんな学歴偏重主義ではない、真の知性、智慧というもの
それがそのうちに神理の基準っていうものをしっかり学んだ者たちが
社会のイニシアチブってものをとるような、そういう時代がくるから
それこそが、真の、人間にとっていちばん大事な価値観だということ。

その意味において、多様性というものが
神さんがつくった多様性というものが
ほんとうに彩って意味があるっていう時代がくるから。
今、あんたたちじゃ感覚的にわからないだろうけど
そういう時代くるから。
そのためにも
今あんたたちのやってくれようとしてることが大事なんだっていうことを
俺は言っとく。

偏差値がいくつだ、やれなんだ、なんて言ったら
真っ先に俺や竜馬なんか一発で落ちちまうんだから。
腕っぷししかなかったような者たちが明治維新つくったんだから。

で、今あんたたちがそれをやってるかもしれない。
でも、その先は違うよ、言っとくけど。
偏差値で、いくつが標準なんだかよくわからんが、高いからといって
それが社会の中の一級の人物だなんて
それに頭良くて松陰先生みたいに
頭も良くて器もあって時代の先も見てりゃそれは素晴らしい。
でも、今ただ学歴だけが上にあればそれで社会のリーダーみたいな
そんな安直な時代はもうこなくなるということ。

その新しい物差し、価値基準は何になるか。
それは、神理をどれだけ学び、神理をどれだけ体得したか。
その人間の判断力、見識、そして仕事の質を通して
神理というものが、その人の中でどれだけ人徳としてこなれていったか。
言葉に力が出てきてるか。
行いとして出られるか。

それが、ほんとうの意味で、人を、新たに価値を決める基準として
物差しとして社会に提示される時代がこの先にくるから。
その時代をつくるために、あんたたちが今やろうとしてるってこと。
価値観の転換をしようと神さん考えてるってこと。
そのためには、まずこの神理の書物、教えってもんが何より大事だってこと。
そのことを信じてほしい。

けっして「知性が悪い」と言ってないよ。
いいかい。
「ちゃんと勉強することが悪い」って言ってないよ。
ここにいる人はみんな賢いから、いっぱい本も読んでるし
勉強できるから、何も言ってないけど
でも勉強することは大事なことだよ。
逆に言うと、俺たちみたいな、俺や竜馬たちみたいな
その、体を使った、な
肉体からいく精神の気丈さ、真剣さというものを学ぶということも大事だ。
俺たちの時代のことだって大事だろ。
だったら、学問をしたってあんたたちの時代だって大事だろ。
でもその上に、神の子としての基準をしっかり学んだかどうかっていうこと。
それが何より最前列にいちばん大事なこと言われる時代がくるってこと。

いいかい。
そういう時代がきてこそ
世の中はほんとうの意味でいい方向に循環していく。
そのために、今あんたたちがやろうとしていることがあるということ。
そのことを信じてやってほしいと思う。

今、みんなあのときいっしょにやった者たちは
今どっちかどっちの仲間だった、やれ討幕派だった、薩長派だった
なんてそんなこともう笑い話にしか過ぎない。
それぞれの立場はあっても、もう役は終わった。
その芝居の幕は終わった。

今みんな神の子として、そのひとつの時代を彩った同志として
ひじょうに仲間意識を強くしてる。
その者たちが今、明治維新ということで、我々が次々と呼ばれてるから
応援する意味をもって今日ここにみんなして来てる。
みんな笑ってる。
俺たちの時代には殺し合った者たちが、今、肩を叩き合って、笑いながら
あんたたちを応接に来てる。
そのことを伝えたくて、今日みんな連れて来た。

あんたたちは、これから俺たちがやったこと以上のスケールで
地球を動かしていく人間たちだから
その時代を、ドラマをつくってる主役級かもしれないけど
ほかの脇に、いろんな役で真剣に生きてる者たちに対しても
どうか許してやって
あんたたちと同じ仲間だということをもって
彼らを迎え入れてやってほしい。

彼らが、ほんとうにあとで自分自身を苦しめないためにも
あんたたちがほんとうの仕事をしなきゃいけない。
これで彼らの惑わしで、あんたたちが道を誤ったら
こっちの世界帰って来たとき
彼らはもっと何倍もの罪を背負わなきゃいけなくなるだろう。
でも、「ああいう時代の、ひとつの時代の徒花をやってくれたから
自分たちのこのレムリアの仕事が素晴らしく価値を認められたよ」と
言えるようにするには
あんたたちがあんたたちの仕事を精一杯やって全うしてこそ
らも救われる。

脇役として、脇役だけじゃなくて悪役になってる連中もいるけれど
悪役あってこそドラマは面白いんじゃないのかい。
脇役がいてこそ、主役の演技が光るんじゃないのかい。

そういうことを思って、みんな仲間だと
みんなひとつの時代をつくってるドラマの役者たちなんだと思って
でも自分がなんの役を今演じようとしているのかということを
真剣に考えて
その今自分たちがやっている仕事が正しいのなら
その仕事を精一杯全うするために
命をかけてほしい。
生き切ってほしい。

時代が変われど、価値観が変われど、民族、風習が変わって
時代が要請されることはこれからもいろいろ変わるかもしれないけど
いつも大事なのは、その時代の中で何が要請されているか
その先に何があるかということをしっかり見極め
自分の役割を精一杯果たすこと。
それしかないと思う。

だから、あまり詳しいことではお役に立てなかったかもしれんけど
俺は俺で竜馬とは違うけど、松陰さんとも違うけど
俺なりの気持ちを今日伝えるために来ました。
うまく伝えられなかったかもしれないけど
今日はここのとこで失礼させてもらいます。

(2005.3.19 レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2016-08-13 10:31 | 勝海舟 | Trackback | Comments(0)

勝海舟からのメッセージ(6)

多様な価値観、経済論、政治論
いろんなものというのは時代の中でどんどん変わっていくものだ。
こういうものはどんどん変わっていくもの
だから、そのスペシャリストと呼ばれてるような
専門家か、専門家って呼ばれてる連中が言うことは
過渡期的なものでどんどん脱ぎ捨てていけばいい。

最終的に落ち着くところが、水準の高いところまで、愛を中心とした
いちばん上の神さんがほんとうに納得いくような地球の組織構造になるか
社会構造になるか。

それは愛の倫理っていうものが、ほんとうにどの程度まで
あらゆる社会構造の中に染み通っていくことができたか。
それによって、その段階論的なものによって
いろんな各論というものが出てくると思う。

だから、今あんたたちがその各論について細かいことを云々することよりも
いちばん大事なこと、いちばん大事な
今、神さんの世界から明かされてきたこと
そのことをしっかりと伝えなさい。

そして若者たちに向かって
これからの時代を変えていくのは若者だから
いいかい。
若者たち、若者っていうのは十代、二十代だけじゃないよ。
あんたたちみたいな、まだまだ元気のいい連中のことを言ってる。

ほんとうの意味で時代の先が読めたら
特にこれから先、社会改革をする魂たちが大挙して出て来るから
その連中が三十過ぎなきゃ、四十過ぎなきや
五十、六十じゃまだ政治家は若すぎるなんてやってたら
地球なくなっちまうから-。
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彼らが十代、二十代、俺たちのときみたいに、若くて若造で出て来たとしても
「こいつはすごいこと言う奴だ」っていうのがいたら
歳じゃなくて、彼らをどんどん時代の正面に引っ張り出してやれるような
そんな社会のムードづくりをしてやってほしいと思う。

そんなにたくさんの人間たちがいなくても
ほんとうに認識した者たちがある程度の数集まってくれば
社会は変わる。
変えていける。
でも、彼らを変えていくのは
あんたたちが今降ろしてくれようとしてる神仏の心だ。
法だ。

それを多くの人びとに
さまざまな書物や芸術とか使って広げていくんだろう、あんたたちは。
そうやって時代のムードをつくってほしいと思う。

そこで次に出た者たちが、その時代のムードの中から何がいちばん大切か
そして神さんの計画の青写真を、あんたたちがもうストレートに直接的に
この計画を降ろしてくれるわけだから、その計画の青写真を見ながら
自分の心の中に刻まれた青写真を通して、仕事をしていく時代がくる。
そのために、竜馬なんかも「出て行く」って言ってるんだ。

そのことを思って
いつでもひとつの時代の中の自分の役割、自分の位置
そういうものをしっかり認識して、やれる最善のことをしなさい。
それしか本当の意味で価値のあるものはないと、俺は信じてる。

(2005.3.19 レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2016-07-25 07:16 | 勝海舟 | Trackback | Comments(0)

勝海舟からのメッセージ(5)

いまだに明治の中で、俺たちのいろんな役割でドラマになってるでしょう。
それはね、正しい竜馬やね
竜馬とか俺たちだけがいたからといってドラマにはならんぞ。
そうだろ。

新撰組の連中がいて、西郷さんがああいう死に方をしてだぞ
白虎隊とかいろんな連中がいて、それだからドラマってできるんだよ。
時代のドラマができる。
じゃあ、白虎隊の連中が絶対間違ってたか。
西郷さんが間違ってたか。

そんなことないよ。
いろんな人たちが命がけで、精一杯自分の人生を生きて
自分の役割を演じたから
明治維新っていうあのときのドラマが、無血革命のドラマができたんだろう。
そのいろんなところを切り刻んでは
いろんなドラマが繰り返し、繰り返し放映されてくる。

でも、その中にいろんなあの時代を真剣に生きた人問たちの心意気
生きざまっていう「誠」を信じて、頑張り続けて、時代を変えようとして
自分たちの命を捨て切って生きてきた、その心意気を
現代人たちが今、ドラマを通して見ながら
大事なものを学ぼうとしてるのかもしれない。

ならね、あんたたちが生きようとしてることも
いずれこれがドラマになるっていうこと。
そう思ったら、あんたたちは正しい位置にいるかもしれない。

前聞いたけど
「神様の大きな花壇の中の花々」っていう言葉を聞いたことあるけど
誰かとってもそんな素敵な表現をしてたんで覚えてるけど
その時代を彩る花のひとつなんだよ。

あんたたちはね、大きな花であり、正しい花だとは思うけども
でもそれだけじゃ、神さんの世界の花壇は彩れない。
間違った人間もいる。
かみつく人間もいる。
ちょっと微妙なこと言う連中もいる。
互いに足引っ張り合って、いろんないやなこと言い合うかもしれない。

でも、それぞれがみんな真剣に、自分が正しいと思って言っている。
生きようとしてる。
その真剣な生きざまだけが、あとで人びとの記憶に残るっていうこと。
そこにおいては、何が正しいだとか、間違ってるとかっていうことを超えてると
俺は思ってる。

自分の、まあ今回、今世に関して、一回きりの人生をだよ
限られた環境、教育、習慣、いろんなものの影響を受けた
ちっぽけな個性を持った、ちっぽけなひとりの人間が
その中で精一杯どうやって生きようとしたか。
どうやって、その中において
利害を捨てて、自分の命を燃焼させて生きたのか。
そのことだけが、あとで人びとの記憶の中に残って
それが、いろんな生き方をした人たちが真剣な思いで会ったときに
ひとつの時代としてのドラマをつくってくるんだと思う。

そこにおいて精一杯生きた人間においては、正しいとか間違ってるとか
そういうことを越えて、そういう者たちすべてを通して
大いなる時代の転換点のドラマというものが、あとで語られるんだと思うよ。

俺も竜馬もね、みんなね、ドラマの主人公になろうと思って生きてなかった。
自分の人生の主人公であろうとはしたよ。
でも、ほかの人が評価してくれて
あとでこんな、なんとか大河ドラマみたいなものに出てくるような
そんなものに取り上げてもらおうと思ってなんて
竜馬なんかいちばん人気者みたいだけど
そんなふうになるために生きたんじゃない。

自分なんて、大した人間じゃあないとみんな思ってるし
でも、精一杯時代の先を見て、己自身を捨てて、この日本を良くしたくて
精一杯生き抜いた連中だ。
そういう意味においては、あんたたちもそうあってほしいと思う。

自分たちは、この偉い神さんからの霊言を受けてるから
この霊言パイプの真下にいるから、自分たちだけは正しい。
確かに正しいんだよ、正しいんだけどね、正しいっていうことだけじゃなくて
ほかに出てる人たちも自分は正しいと思って頑張ってんのさ。ねっ。

でも彼らの何が間違ってたかなんでこっちに来る資格がなくなってしまったかを
ほんとうの意味で心から理解して反省したら、彼らだってここに戻れるんだよ。
でも、反省してないから戻れない。
見極められないから戻れない。
でも、彼らは彼らの力量に応じて精一杯生きようとしてる。

だから、彼らは徒花かもしれない。
時代の徒花になっていくのかもしれないけれど、そういう徒花あってこそ
あんたたちのほんとうの真の花の偉大さというのも、またわかるんだよ。

ポツンとあんたたちだけの花しかなかったらね
思想界にね、宗教の世界に、信仰の世界に書物だってそうだよ。
あんたたちの本しかなかったら、比べようがない。
だったら、どれだけあんたたちの言ってること
今この神仏から降りてくる霊言の水準が
どんだけ高いものかっていうことがわからないでしょう。
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今、あっちでもこっちでも
わけのわからない霊言集というのが出てるらしいけど
出てくれるから、ああいうレベルの霊言集が出てくれるから
レムリアから出てくる霊言集の水準の高さっていうのが
逆に評価される、判断基準になる。

そう思って、ありがたいと思って
彼らもそういう時代をつくろうとして、自分でわざわざ身銭切って
本出してくれてるんだと、あんたたちは感謝するようになりなさい。

それでこそ、懐の大きい大人物となって
人の心を、人からいやなことをされても恨まないような大人物となって
時代をつくっていけるんだよ。
セコセコセコセコ、人からやられることばかりに振り回されてたら
なかなか時代の先は見抜いてはいけない。

ただそこにおいて、時代の先に何がでてくるのか。
そして、今自分が何をしようとしてるのかを、しっかりと見極めたなら
己の人生をかけて、命をかけて、自分自身のことを何ひとつつかもうとせずに
命かけて生き抜いてごらん。

みんなそういう意味において、「誠」と「情熱」ということにおいては
引けをとらなかった連中だけが、明治維新のときに名を残してるんだと
俺は思う。

いろんな立場にいて、いろんな思想、みんな意見はそれぞれに違ったけど
どうだ、あんたたちの知っている人たち一人ひとり考えてみなさい。
みんな己自身のちっぽけな幸せなんか捨ててた連中だろう。
違うか。

自分の家庭生活がとか、自分のなんとかがっていうことすら捨てて
若者たちが大いなる理想の中に、自分がこれをやらなくてはいけないという
その志のもとに、情熱をかけて、生き抜いて駆け抜けていった連中なんだよ。

それが、その他大勢で地球にたくさんごまんと人は生きてるけれども
歴史の中に名を留めた人間と、留めなかった
単に己の修行だけで終わってった連中との違いかもしれない。

そして「器」というのがあって
人にはそれぞれ使命を降ろされるには、やはり「器」ってもんがあってね。
今ここに座ることを許されたあんたたち一人ひとり見てると
やっぱりそれ相応の器を持ってるんだなと
認識能力というのを持ってるんだなというのをほんとうに思う。

仲間をたくさん入れても入れなくてもいい。
たくさんの人間が集わなくてもいい。
ただほんとうの意味で先を見抜き
ほんとうの意味で自分の命を燃焼させて情熱を傾けられる
そういう者たちがここに集まれば、変えていけるよ。
社会を変えていける。

不退転の気持ちで、ほんとうの意味で
この神さんの、上の偉い、偉い神さんたちが練りに練ったこの計画を信じて
自分たちに任されたんだと思って、精一杯今の仕事をやってごらんよ。

これが今は「ばか者だ」と、あんたたち言われるかもしれない。
家族の者たちに、「なにばかな夢みてんの」って
奥さんに言われるかもしれないけど

でも、いつかわかるから。
俺たちみたいに
ひょっとしたら百年後かもしれないよ。

でも、いずれこれが実を結んだときには
この一国、日本っていうことじゃあなくて
世界に、地球全体に、ひょっとしたらほかの星から来た人たちも
あんたたちの名前を知ってるぐらいになるかもしれん。
それぐらい大きな、大きな時代の転換点の中に
あんたたちが今生きようとしてるということ。

(2005.3.19 レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2016-07-13 12:07 | 勝海舟 | Trackback | Comments(0)

勝海舟からのメッセージ(4)

大事なことを今、神さんから預かろうとしてるあんたたちがいる。
それが、神仏の「法」と呼ばれてるものでしょ。
これが、そのうちに理念として人びとの心に入っていったときに
自然と、国とか社会とか、文化とかが全部変わってったときに
いちばんふさわしい形で各論が出てくるんだよ。

それにはもう少し時間がかかる。
そのときにいちばんふさわしい形で、今はこうやって日本っていうところで
あんたたちが日本の政府っていうことをやってるかもしれない。
でもそのうちに、「日本が」、「アメリカが」とかっていう
その国家意識もなくなってくるかもしれない。
世界がひとつになってくる時代がきたときに、政治機構も違うし
そこまでいけば経済論も違うし
世界統一政府みたいなものが出てくるかもしれん。

そうしたら世界統一政府の中における
今言ってる日本国憲法とかいろいろあるでしょう
その憲法の条文だって変わってくるかもしれんってことだ。

たぶんそのときに、神さんの世界から一体化した
この憲法みたいなものが出てくる。
そうなってきたときに、ほんとうの意味で最終的な
地球の社会改革っていうものが総仕上げが出るかもしれん。

それは、まだまだあんたたちにもおれたちにも明かされていない
どうやら社会変革の青写真っちゅうのかね、それがあるような気がして
匂って、匂ってしょうがないんだけど
俺にはまだ、残念ながらまだそこまでは見してもらえんけど

そこにおいては、それこそ今まだ出て来ない
この間言った聖徳太子さんとか
ああいう人たちが今俺たちの陣頭指揮とってたけども
ああいう、もっと俺たちの上の社会改革をする方たちがいてね
その人たちがその宗教の、宗教というか、神仏のこの法の種が落ちた後の
具体的な世界の改革のそういう組織図
青写真というのをやっぱりちゃんと練っておられる方たちがいて
その方たちの青写真が出てくる。
そのために、その青写真をもって埋め込んだ魂の連中が
これから後、出て来るという。

その連中が青写真を見せてくれるよ。
だから、今大事なことは、その社会改革の青写真の連中が出て来る前だ
その前に、あんたたちがほんとうの意味で神仏の神の子としての
心得っちゅうかなあ
神の子として、神仏の子としての生きるべき姿っちゅうかなあ
それを、あんたたちがしっかりといろんな霊言集とか
そういう、これからいろんな書物を一人ひとりが
あんたたちも書いていくらしいが
そういうものを通して世界に発信してくれるということ。
その価値観がいちばん大事だっていうこと。
そのことを一人ひとりが認識した上で、今仕事をしてほしいと思う。

そのうちに「宗教」とかそういう言葉はなくなると聞いてる。
すべての中に神仏の心、神の子としての心、心意気
それとやっぱりほんとうの意味で我々も真実というのを知らされる時がくる。
そういう時代がやっときたんだっていうこと。
そのことを考えてほしい。

明治維新っていうのは、確かにひとつの時代としては大きな
日本の中でもヤマ場だったし
ひじょうに成功した大きな革命のひとつではあったけど
これをやった日本男児がおるんだから
この日本を拠点として、偉―い上の神さんたちが
この最終的な地球を変革させる大計画を、この日本から発信しようとして
偉い偉い神さんがふたり降りて来た。

エル・ランティって言われるお方と、仏陀と呼ばれる方が降りたという
その土壌を用意するために、俺たちなんかの時代があったっていうこと。
それを思うと、その夢はまだまだあきらめてはいけんと思うよ。
あきらめたらいかんと思う。
あんたらがいてくれる限り
この夢はあきらめずに希望をつないでほしいと思う。

大変な時代なのもわかるしね。
あんたたちもいろんなこと言われてるのもわかってるけど
でも、できる限りこの今やってくれようとしてる仕事
これをつなげてほしい。

この種がしっかりと地面に根づいてさえくれたら
人の心に届いていってくれたら
必ずやそれを通して次に生まれてった者たちが
時間の流れの中でその意志を継いでいくから。

それにはまず心の中で、大いなる時代の先を読んだ人たちが
次の時代の価値観の転換という精神的な土壌、精神的な理念というものを
ひとつの時代に提示していかなければいけんということ。
そういうものを滅多やたらに普通の人たちが出せないということ。

そして、こういう新たな教えというか、考えが出たときは
必ずや反対するもんがいるっていうこと。
だから、その者たちを怖れることもないし
そういうもんか出て来たから自分たちが間違っているだなんて
思わんでいい。

ただな、わかってほしいのは
今あんたたちを今一生懸命、足を引っ張っている連中がいるでしょう。
あれ見てるけど、どうだい、みんな仲間だろ、元は、な。
俺たちもおんなじたった。

さっき聞いてると、幕府の入閣と、討幕派と、な、いろんな人間がいたぞ。
だけど、こっち戻って来たら、みんな仲間だったんだ。
たまたまどっちに行ったかっていうだけだった。
みんな仲間だ。
あんたらもみんなそうだ。

あの人たちだって、みんないっしょに神さんの仕事したかった。
熱い思いを持って出て来た、あんたたちの仲間さ。
みんなただ、いる位置が微妙に違ってきてる。
それは俺たちの時代もおんなじ。
そうでしょう。

でも、みんなひとつの時代の要請を受けて
熱い思いで出て来たっていう意味では仲間だ。
そしてそれが、どっちが正しいということではなくて
まあ、あんたたちが実際今は正しいんだけれどね
神さんの言葉も直行で聞けるから。

でも必ずね
正しいことを言う人間がいて正、反、合っていうのあるでしょう。
正しいことを言ったら、それに対してアンチという連中が出て来る。
そしてお互いに切磋琢磨し合っていきながら
ひとつの時代の文化っていうものをつくっていくっていう。
その闘い合いをに見ながら
普通の者たちが、何をあんなところでやっているんだろうと思いながら
その中に巻き込まれていって
ひとつの時代のムードをつくっていくっていうのがある。

だから、アンチって呼ばれてる連中も、ある意味であんたたちを叩きながら
あんたたちの仕事を世間に評判として伝えてくれる
そういう役割があるんだと思って
相手にせんでいいけどね、相手にしなくていい。
相手にしたりとか、自分たちが間違っているんじゃないかとか
そんなこと思わなくていいけど
彼らは彼らなりに一生懸命かみつきながら
あんたたちの仕事が、こんなすごい仕事を降ろせる人間がいる
こんなすごいことをやろうとしてる連中がいるっていうことを
普通の人たちの中に一生懸命伝えてくれようとしてる人がいるんだと
そう思って、感謝して彼らを許してやんなさい。

みんな同じところから出て来てる。
帰ったら、みんな俺たちみたいに
「みんな仲間だったなあ」って、言い合う時がくるよ。
だから許してやれ。

あんたたちのことを随分叩いてるのを
みんなにでも見て、困ったもんだと思ってるけど。
俺たちはね、今日そのためにみんな連れて来たんだよ。
わかるかい。
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新撰組だろうと何だろうと、さっき言ってた白虎隊でもみんな同じだ。
自分たちの中でその時代、その時代、その生まれ落ちた環境、教育
そのときの判断で、自分がどこに所属するかっていうこと
それを選ぶのは人間の自由意志だけれど
でもやっぱり人間っていうのは生まれ落ちると環境に左右されてしまう。
そういう弱いところもあるでしょう。

その中で、各々が、何か起きようとしたかわからなかったから
精一杯自分なりに判断して、自分の所属する派閥を決めたわけだ。
グループを決めたわけだ。
で、そこで精一杯生きた。
それが結果的に仲間と斬り合うことになっちゃったかもしれないけれども
でも精一杯みんな生きた。
生ききろうとした。

そこにおいて思えば、みんな精一杯働きたい
その時代をつくりたいと思った想いにおいては、みんな同志であり
仲間であったということ。
ひとつの大きなプロジェクト、計画の中の
みんな同じ仲間であったっていうこと。
それを、帰って来るとわかるんだよ。

自分がいつも、殺さなきや、斬り捨てなきゃいけないと思ってた人間が
実は生まれる前、「いっしょに頑張り合おうな」と言って、握手をして
ともに肩を叩き合って出て来た仲間だったっていう。
それを、生きてる限りなんとしてでも追っかけて斬り殺そうとしてた。
それが、帰って来てからわかる。
でもそのときに恨まないこと。

みんなひとつの時代をつくるために出て来た仲間であるってことは
同じだろう。
高橋さんや、ORさんを通して
みんな、あんたたちだって集まろうとしてた。
その中で、さまざまな自分たちの意見が食い違ったり
環境とか教育、思想ってものはすごく人間には影響大きいから
でも無事にここに辿り着けたあんたたちだから
それはあんたたちが正しい
「周りが間違っている」って言うかもしれんけど
今は、俺たちの時代よりまたはるかに複雑で
はるかに大変な時代だと思うよ。
だからといって、選択肢を間違ってあっち行ってしまった彼らを
「仲間でない」と言うことはあまりにふびんだなと

帰って来て、今肩を叩き合ってる俺たちだから言えることかもしれない。
実際に、愛する仲間を斬り捨てた連中だっているんだよ、刀持ってたから。
今、言葉の刀、剣であんたたちを切り刻もうとしてる連中がいるけれども
でもそれだって、ほんとうは憎くてやろうとしてるんじゃない。
みんなあんたたちの仲間だって思うから
だから俺もそういうことを言ってる。

だから許してやんなさい。
許してやって、自分の非を認めて苦しむのは彼らではあるけれども
そのときに「大丈夫だよ、ひとつの役割だったよ。
同じステージのいろんな役割があったから
あの時代がああいう素敵な劇ができたね」と。

(2005.3.19 レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2016-06-10 09:50 | 勝海舟 | Trackback | Comments(0)

勝海舟からのメッセージ(3)

今あんたたちがやってくれようとしてること。
この霊言集とか、こういうものを通して
いちばん大事な価値観の根本をしっかり根づかせるということ。
それをしていけば、そのあとにしゃかりきになって
今度竜馬も「出て行く」って今言ってるけど
そういう連中が出て来て世直しをしていく。

でも、世直しをしていくにも、出てってみんながいろんな場所に生まれてくる。
でも、そのときに時代の危機感として、やはり書物とか時代のムードの中でね
風潮の中で、「こんなすごい霊言集とかが出てる。
ああ、もう物質万能の時代じゃなくて、人間が神の子で、魂が永遠で
そういう価値観で、愛の、生かし合う価値観の中で
学校も家庭も、社会も、政府も、社会の根本的な経済理念も
全部をそういう方向に変えていかなきゃいけないんじゃなかろうか」
そういう問いかけがだな、若者たちの問から自然に出てくるような
そういう精神的な土壌、風潮というものを
今あんたたちが降ろしてくれようとしている本によってつくろうとしている。

それが逆に必要だということ。
そういうものがあってこそ、俺とか竜馬とかそういう連中が出てったときに
その時代のにおいを嗅ぎ取って、仕事をしていくんだ。

俺たちは宗教家じゃないから、神さんの声を聞けるとか
神さんからきた偉い言葉を編集して
あんたたちのようにこういうふうな霊言集とかいう
こういう「法」か、神様の「法」っていうものを
ちゃんと分類して出していけるような
そういう力はないさ、俺たちには。

だけども、それができる、まあ坊さん軍団みたいなのが今出て来て
言ってみれば一種の宗教改革に当たるようなことをやろうとしてるわけだ。
その大事な、大事な、さっきから俺が言ってる根本的な
精神的な価値観の原点みたいなものを
あんたたちが今降ろしてくれようとしている。

それがあってこそ、そのあとに続く荒々しい
俺たちみたいな腕っぷしの強い連中が出て、社会のいろんなものを変えていく。
だからその中において、教育論はなんだとか、経済論はなんだとか
俺も経済論とかいろいろ言ったよ、確かに。
でもあれはあの時代のこと。
あの時代だから通用した話。
これからの時代は、また全く違う価値観の中で経済体系も変わっていくんだよ。

考えてもごらんよ。
こんなに人が人の足を引っ張り合って、今も新聞じゃ買収だとかなんだとか
すごいことやってるけど-
買収をし合ったり、ちょっとでも心に隙があったら
相手の会社を乗っ取ってやろう
なんて思う連中の中に、神仏の愛の心なんてものがあるかい?

人間みんな神の子だ。
愛をたたえてるんだから、愛し合って、生かし合って
分け合って生きていこうっていうのがもし徹底したら
この貨幣制度っていうのは根本から変わっていくっていうことだよ。
そうだろ?

人を信じられないから
銭カネもらってその価値観を保有していこうという考えでしょ。
何でもあったものが、「互いに生かし合うもんだから分け合っていこう。
みんなおんなじ神さんから生まれた子なんだから」ってもし思ったなら
そんな貨幣制度はひょっとしたらもうなくなるかもしれない。
そこまでいくの時間かかるけどね。
そうでしょう。

だから、学歴社会とか今いろいろ言ってるけど
そういうもんだって根本的に、もしこの魂が永遠だとしたら
誰が財産、銭カネ貯めて一生を棒に振るよ?

また、肉体終わったら向こう、俺たちの世界に帰って来て
また修行し直して戻って来る。
生きてるこの「時」が、どれだけ人生の中にとって、銭カネよりも財産よりも
どんなものよりも尊いかっていうことが価値観として定着したなら
そんなに銭カネ貯め込むような
財産、財産って執着するような連中もいなくなるわけだよ。

あと、肉体もそうだろう。
この肉体だけで生きてるの?

俺たちの時代なんか人生五十年とかなんとか言ったけど
そんな長生きできない。
今は八十歳とか九十歳とか百歳とか生きる。
それだって、魂が永遠で、今の肉体がボロボロになってポンコツになったから
脱ぎ捨てて、またとっとと向こう帰って来て、いい世界行って
また帰って来たら、新しいぴんぴんな元気のいい
フレッシュな体をもらってくればいいわけじゃない。

そうしたら、いつまでも
まるで肉体がなくなったら命が終わっちまうみたいなことを思ってね
その病気だらけの体にしがみついたりするようなこともなくなるわけでしょ。

だから、すべてが、すべてがそこの根本的なことに対する無知さ。
それを「新たな認識力としてこの時代に神様が与えてくれる
その認識力をもって次の世直しをしなさい」と
「そういう時代をつくっていけ」と、そういう号令が発せられた。
これが、あんたたちがやろうとしている次の
日本から発信する世界の大改革の、その大号令なんだよ。

まず大事なのは、根本的な理念と呼ばれてるもの、神理と呼ばれてるもんだと
やあ、俺はつくづく今回考えた。
前からそうは思ってはいたけど
「宗教は坊さんに任しとけばいい」とか言ってても
これからはしっかりとしたそういう価値観の中で
それが最終的に地球っていうものを総仕上げしていく
そういう価値観になってくる。

そういう、その根本的な永遠普遍な神理、価値観というものを通して
最終的な改革をしてこそ、経済論においても政治論においてもね
教育論においてもね、文学論においてもね
すべてにおいて、ほんとうの意味で
価値のあるものっていうのが打ち出せるんだと思う。

それまでは、すべて、どんなに立派な過程はあったかもしれない。
それなりの段階論、段階論においては
素晴らしいことが過去の歴史の中では言われてきてはいるけど
やっぱりそれは発展途上の段階論にしか過ぎなかったんじゃないかと思う。

最終的には、ほんとうの意味で神仏の子である、と。
永遠の転生輪廻をしているんだ、と。
俺だって日本だけじゃない
いろんな国を転々としているっていうことをわかれば
ああ、大きく見て、魂として成長するために
そして神さんに少しでもお役に立ちたいと思って
いつも似たような連中が群れてやって来ては、世の中の世直しをしていく。
改革をしていく。
そういうひとつの群れでのひとりであるということ。
そういうことを認識したなら
みんな自分の仕事に対する姿勢も変わってくると思うよ。

自分でしかやれない仕事。
その時代を神さんに任されて
「俺でしかやれない仕事をやって来ます」と言って生まれてくるんだと
生まれたあとも教えられたのなら、どれだけ自分の人生にとって
誇りを持って一生懸命生きることができるか。
c0171476_15394097.jpg

今みたいにみんながみんな同じ生き方をして
ひとつの学歴社会みたいな方向の中で
同じような方向性の中で位置づけられることで
自分らしさも、自分の必然性っていうことも
社会が自分を必要としているかなんてまったく考えられない時代だろ。

そんなところで本気で若者がやる気になるかよ。
俺たちの時代は違ったんだよ。
若くてもね、卓越した意見を言う奴がいたなら
それは必ず人の耳に入り、あそこに坂本竜馬あり、あそこに誰ありということで
必ず優秀な人材同士が出会って
大いなる夢を、共通認識の夢というものを語り合うことで
今まで会ったこともない人間同士が会っても
お互いの夢とお互いの器、技量というものを認め合うことで
瞬時にして仲間になり、瞬時にしてその時代を変えていこうっていう
「自分たちこそが時代を変えなけりや、この日本を変えなけりや、
誰がこの日本を変える」
そういうふうに思えた若者たちが力を奮える時代が
逆に言うとあったっていうこと。

今の日本はどうだい。
違うだろ?

いろんな枠の中にはめられてしまって、若い者が言ってきたって
それが社会の中で発言力なんか持つことはなかなかできないし
逆に下手に言おうもんだったなら
あれやこれやでマスコミやなんかで足を引っ張られて
夢を語り合う前に若者をつぶすだろ。

だから若者に「夢を持て」なんて言ったって無理。
それに今の時代があまりにも複雑化して、多様化していながら
みんな人間が同じ方向性でしかものが考えられないから
これから先の時代というのを
見抜くというのができるような人材が育ってないっていうこと。

ここにいるあんたたちは、ある意味で時代認識
これからの日本、これからの世界、地球、神さんがこれから先
どんな計画を降ろして
どういう時代をこさせようとしているのかということを
ある意味で見抜いて、自分の大事な時間を割いてここに集まってる。

そうだろ。
一円もお金貰ってない。
それなのにみんなこうやって雁首そろえて今日
俺なんかの話聴いてくれるわけだ。
さっきも見てたら一生懸命、仕事してくれようとしてるじゃない。

これなんだよ。
一銭の金にならなくても命張れよ。
あんたたちみたいな若くて賢い連中が、時代の先を見て
命がけになった人間たちだけが、いつの時代も社会を変え、世の中を変え
多くの人びとを変えていくことができるんだよ。

今は何もできないかもしれない。
何の評価もないかもしれない。
でも、いいじゃないか。
今、あんたたちがやることが、この間松陰先生も言ってただろうけど
この一粒の種が、この理念がしっかりと根づいてくれたら
今俺がうまく語れなかったけども、その理念が根づいたなら
そのあとに理念を降ろせない腕っぷしだけの連中がいっぱい出て来て
各論はみんなが手分けしてやってくれるから。

それが、逆にいうと、その時代にとっていちばん大切な経済論であり
政治論であり、教育論やなんかをみんなやってくれるから
俺に細かいことを、先のことで各論を語らせようとはしないでほしい。

(2005.3.19 レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2016-05-19 07:20 | 勝海舟 | Trackback | Comments(0)

勝海舟からのメッセージ(2)

あんたたちの時代は違うよ。いいかい。
宗教家だっていうことじゃない。
どんな役割、教育者の中においても、政治家においても
役人であったとしても、芸術家であったとしても
その宗教家なんていうんじゃない、そのひとつの価値観
その中にもうすでに神仏の心っていうものを織り込んだ上で
社会を変えていくっていうこと。
だからベースにおいては、すべて神仏の心っていうものを理解したその上で
分業して社会を変えていく。
そういう時代がきてるということ。

あのときは単に西洋思想に対して、その閉鎖的だった日本の発想をね
西洋思想のほうに向けて押し開いていく。
そうやって合理的な科学的な
そういう西洋の合理主義みたいなものを取り入れる中で
やっぱり後進諸国的な封建体制を打ち破って
多くの人びとを合理的に解放していこうっていう
そういう方向で話がついていたから
それぞれのその段階において、みんな自分たちの役職に応じて活躍をして
ひとつの時代をつくったんだと思う。

でも、あんたたちの時代は違う。
宗教家とか神仏というのは、あって当たり前。
そして、魂が永遠であって、転生輪廻していくとか、な
そういうことがもう当たり前でなかったら
そのすべてにおいて、国の体制においても、教育においても
それから、あんたたちがよく言うその、表現の自由とか出版の自由とか
この間も言ってたみたいだけれども、ああいうものもすべて
神仏の子としてどういう発言をするべきであるか
どういうふうに人の命とかを守っていくべきか。

まあ、表現の自由においても個人の自由の権利、権利の主張にしても
それは大きな精神的な遺産としてね
俺たちの時代にはそういうものを人びとに、庶民に解放していったけれども
今度は神仏の子、神の子として自由に世界中に
神の子だっていうことを豪語する時代がこれからやってくるっていうこと。

「神仏を信じる」って言うと
頭がおかしいとか危険だとかっていうような社会にしといちゃいけない。
そういう意昧での大きな価値観の転換
価値観の転換を日本から世界に発信していく。
そういう変革の時期というのをつくらなきゃいけない。

そのために俺たちのあの明治維新があって
その後の日本の経済大国としての復興、発展の
日本のこの歴史があったということ。

この経済大国日本というこのポジション、位置というものを通して
上の偉い神様がそこに神理の大計画、神様の大計画を降ろすことによって
日本から世界にこの神理の種が発信できる。

それが、地球全部に向かっての大いなる神様の計画というものを発信していき
世界中の価値観を一瞬にして変えていくような
世界中の価値観から、単に地球ということではなくて
宇宙の中の一員というところまで価値観をひっくり返していくという
計画を立てられたんだっていうことを、この間俺たちは聞いたわけよ。

「ああ、そういう大きな、大きな流れがある中で
指導を受けて明治維新というものを俺たちは任されて出て来たんだな」と。
そこまでは誰も知らなかったっていうこと。
そこまでは明かされないっていうことを、あんたたちもわかってほしい。

それでも精一杯、俺たちは俺たちの役割をあの時代の中で全うして
失敗したこともたくさんあったけど、精一杯やって、生ききって
死んでったっていうことがあるわけ。
それの意味においては
みんなものすごく熱い情熱も気概も持ってたと思うしね。
自分の個性の中で精一杯やったと思ってる。

だけども、あんたたちの場合は、もう神仏とか宗教とか
もうそれが神の子、神仏の子、「俺たちはみんな神仏の子だ」と
豪語できるような、そういう時代がこれからくるってこと。

神仏の子だっていうことを中心にしたら、すべてが変わるっちゅうことだ。
それが根本にくれば、神仏の子であらば、どういう政治をしたいか。
どういうふうに、もう汚職なんかしないで
多くの人びとを幸せにするような
国家組織体系というのはどういうふうにしていったらいいんか。

神仏の子として永遠の転生輪廻っていう、魂があるってことを知ったなら
その魂がみんな違って、カルマ落としっていうことを
「カルマ」なんていう言葉が一部の坊さんたちだけが言うんじゃなくて
俺たち、あと子どもたちみんな
一人ひとりの課題であるっていうことから逆算してくなら
どんな学校組織にしたらいい?
教育内容にしたらいい?

そういうことは自然に割り出してこられるという。
でも、いちばん大事なことは何だったのか。
地球にいるどんな国、目の色が変わろうが、髪の毛の色が違おうが
すべての世界中の人たちがみんな神仏の子だっていうこと。

そして、肉体がこの地上にいる間にあったとしても
まあ魂っちゅうもんは永遠に生きて
永遠にいろんなところを転々としながら修行してるんだ。
魂は生き通しの永遠なんだっていうこと。

そういうことがわかればだなあ、全部が変わっていく。
今、経済論のノウハウ、そういうものだけを言えとか
そんなことじゃあない。
いちばん大事なのは根本を押さえるっていうこと。

それにはやっぱりまず考える、その価値観の基本というものをね。
あなたたちは、今この日本に、世界中に伝えようとしているっていうこと。
ここがしっかりと伝われば
あとはみんなそのあとそれぞれに出て行った者たちで分業して
社会というのは変わっていくんだよ。
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明治維新においてもそうだった。
俺なんかだって幕府の中にいたっていろんなやつ
トンチンカンなこと言ってんの、いろんなのいたよ。
「開国しちゃいかん」、「開国するべきじゃない」
江戸の殿様は何百年でも何千年でも続いてくと思ってる連中もいれば
あと朝廷が最高だと思ってる連中もいるし、ね
何がなんでもみんなぶった斬んなきゃいけないと思ってるような連中もいたし
いろんな人たちがいた中で
これは開国していかなきゃいけないんだっていう思いは
どこにいたとしてもやっぱりそういう時代の先を見て
そういう精神的な種というものを広げていったら
俺がいた場所と竜馬がいた場所と
西郷さんがいた場所と福沢さんがいた場所と
みんな違うでしょう。
みんな違うところにいても、思ってたことはみんな同じなんだ。

日本の将来を思ったら、このままでいちゃいけないと
開国して多くの人たちの中で、多くの文明国の中に入っていかなくちゃ
これから先の日本はないっていう思いはどこにいても同じだったはず。

そしたら、自分たちのいた場所においてそれぞれの動きをした。
その先の未来を見通すという意味においては、見通せた連中たちだけが
あの時代を変えることができたし
社会の中で何かしら大きな仕事ができただろうし
やっぱりそのあと名前が残るきっかけになったかもしれん。

だから、大事なのは、今どんな状況であったとしても
どういう時代を生きようとしているのか。
そしてこれから時代の転換点というのがいつも、いつもあるわけではないけど
明治維新もそうだったけど、今回においても、ものすごく大きな
本だけではない、世界の転換点にあんたたちはいるんだよ。
その意識、わかってる?

そのことを思ったら、細かいことが、各論がどうのこうのじゃないんだよ。
各論じゃあない。
いっちばん大事なことを降ろさなきゃいけない。
それが、神さんが言ってることさ。
上の偉い神さんが言ってること。

それが神仏とか一部の坊さんだの神主だのが言ってることじゃなくて
地球人みんなに共通したことを、神様が伝えようとしてる。
そして神様の伝えてきた価値観でこれからの日本が、日本だけじゃない
日本から世界に向けてその大いなる価値観の転換を通して
地球上のあらゆる組織体系が一斉に変革しようとしてる。
そのヘソにあんたたちがいるっていうこと。
その時代認識というのを、しっかりとしなさいということ。

(2005.3.19 レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2016-05-11 13:23 | 勝海舟 | Trackback | Comments(0)

勝海舟からのメッセージ

いやあ、この間竜馬が出てたもんでねえ。
竜馬たちみたいな地方の方言っていうものはないと思うけど
なんていったって時代が違うんで、少し言葉がねー
それと、この人の言葉が、翻訳をしなければいけないから
前回のようなわけとはちょっと違うっていうことで
おかしかったら言ってくださいね。

まーぁ、あなたたちの言葉、質問を今聞いていたわけだけど
まあ、何を言っていいのかと思うけど、前回からの流れ、ねえ
僕見てたけど、ほんとに残念だったっていう気はしてる。
みんなあの時は一同呼ばれて、いろいろ自分たちの意見を言ってね
霊言集が出るっていうんですごく楽しみにしてて
この神様の計画っていうのを聞かされて
「ああ、こんなすごいことがこの日本から行われてくるんだなあ。
これから新たな時代をつくってくんだなあ。
ああ、やってよかったなあ、明治維新」ってみんなで
向こうで言ってたんだ。

だけど、こういうことになって、また、あなたたちのような
レムリアっていう動きが出て来たっていうことを聞いてね。
実は今日、なんでみんなこんな引き連れて来たか、わかるか。

あのなあ、私たちは今まで、この計画があるっていうことは
だいたいは聞いていて、その前段階で明治維新っていうのをみんなで
この日本っていう地盤を整えるために、明治維新っていうものを興した。

やっぱり大きな計画、偉い神様がいて
聖徳太子とかそういう偉い神様がいるわけだ。
そういう計画のもとにこの明治維新というのを興したんだけど
実は俺たちでもね
今回のここまでの計画っていうのは明かされてなかったんだ。
だから、みんな知らなかったっていうこともある。

で、実際に聞いてみると
「これは大変なことが起きてきたな」とみんなで言っていて
その上でこの、第一、第二の計画とか言うのが
そういうのがあってという話を
この間、懇々とみんな集められて事情を聞いたんだ。
上の世界に帰ってるからっていって
みんな知ってるってわけじゃないんだよ。

俺も竜馬も詳しいことは知らなかった。
松陰先生だって知らなかっただろう。
初めてORさんのところに来た時に
なんで自分が呼ばれたか、わかってなかったはずだよ、松陰さんは。

それはね、上は上の秘密っていうのがあって
今どういう時期にあるのかっていうのがあって
それで順番に俺たちの世界でも明かされてくるっていうことがある。

これほどのことが起きていて、これはどの、まあなんていうか
大変な局面にきているっていうことを考えて
この明治維新というものを通して
これから世界維新というものに変わっていくわけだけれども
その時代を建て直す、いや、地球を建て直していくっていうことの中でね
あんたたちがその要にいるっていうことを考えたら
「これはもうみんなで協力して応援しようじゃないか」と言って
今日はみんなを引き連れて来たんだ。

で、あんたたちも自分たちの今の位置っていうのが
わかってないかもしれないけどね
やっぱりいつの時代も動かしていく人間は、自分が何をやろうとしてる
どういう位置にいるのかっていう
そういう時代認識というのは、やはり持たなきゃいけないと思う。

そういうような人間、これから先の時代を見抜いていくっていうことを
やはりそういう「器」がなければね
あなたたちのようなたいへんな、たいへんな、こういう計画のために
神様から白羽の矢を立てられるようなことはないと思う。

だから、俺たちのときにはね、一国が開国して世界に向けて文明開化をしていく
そこにおいて俺はどっちかっていうと
西郷さんとか竜馬みたいにいちずに、一途にやったタイプと違うから
いろんな意味で調整役として幕府の中にいながらね
やっぱり多くの人たちの意見を取り入れながら、少しでもうまいこと
経済大国日本の今日をつくるような基盤っていうのをつくろうかなあって
そういうふうに動いたとこもあったと思う。

あんたたちがやることは、この経済がっていうんじゃなくて
これから先の地球の存続に関わってくることを
あんたたちはやろうとしてるわけだよ。

あのとき、日本が開国しなかったら
世界の属国になって、後進諸国の仲間入りになっちゃったかもしれない。
だけど、日本列島がつぶれるとか
世界の人たちがいなくなっちゃうようなことはなかったわけだ。

でも、あんたたちがやろうとしてることの次第では
地球自体の文明がどうなるかっていう
そこまで肩の荷を背負ってるということ。
その位置づけの中で、大きな価値観の転換というところにきてる。
そういうことをあんたたちがやろうとしてるっていうことを
やっぱり時代認識として、あんたたちは深く理解しなければいけないと思う。

経済がどうだこうだっていうことはあの時代にもあるし
今だって経済だってどうのこうのっていうのはわかるけれど
そういうこと以上に、大きな精神的な意味の価値観の転換というものがね
これから求められてるというか
そこをしなければ次の世界に向かっての人類の歴史がなくなっちまうっていう
そこのところがあるということ。
そこにおいてはね、あんたたちのやろうとしてることのほうが
俺たちよりもよっぽどスケールが大きいかもしれない。

前回出た松陰先生のときに、確か、これからの大きな価値観を転換する
精神的な種をまくっていうことを言ってたけれども
あんたたちがやろうとしてることは種も種
種じゃなくて新たな時代に向けての根本的な価値観の転換
そういうことをやらなきゃいけないっていうこと。
そのことがある意味で、神仏っていうものの価値観というのが
俺たちの時代には単に神仏っていうものがー
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(アマーリエ) ちょっと待って。
ちょっと竜馬ちゃん、出て。
だめだめ。
いっしょに言われるとわからない。
いらしてるんですよ、脇で茶々入れるもんだから、わけわかんなくなって

(坂本竜馬) おーい、姐さん、俺もしゃべらせろ。
勝だけじゃなくていい。
こんな辛気臭い話することねえよ。
そんな話しなくていいよ。
今日はこれ、おい、竜馬だ。 竜馬だ。 聞いてるか?
また来たぞ。
みんな連れて来たぞ。
みんな連れて来たから、あんたら、頑張れよ。

(アマーリエ) 出なさい。出て。 勝さん、ごめんなさいね。

(勝海舟) どうも竜馬、ああいう奴だから、それで嫌われるんだよね。
かわいいとこあるんだけど
人がまじめに話そうとしてる時は邪魔しちゃだめだよねえ、ほんとに。
俺も、この人の通信状態を使うのにちょっと慣れてなくて
竜馬のほうが慣れてるんだよね。
しょっちゅう、しょっちゅう
この人のことを「姐さん、姐さん」って言っちゃあ
自宅に押しかけて、いつもしゃべってるでしょう。
だからこの人の通信機を使うことに慣れてる。
私もこの方も今日ちゃんとコンタクトするのは初めてなので
様子見い見い話してるんでね
そのうち慣れるから、お聞き苦しいかもしれないけど
ちょっと問答形式にしてくれるとうれしいな。

俺は神仏を信じてたよ。
ただ俺は宗教家じゃないから宗教家は辛気臭くていかんっていうのか
だいたいこういう改革、政治とか、こういう世直し
こういうことやってる場合は
「辛気臭いから」って言って宗教を信じない者がいる。
だけど、みんな、なんだかんだ言ったって神仏の命を受けてやってるわけ。

明治維新もそういうわけ。
みんな役割があって出て来てる。
だから、たまたま俺とか竜馬とかね
まあ西郷さんでも誰でも、名前残ってる連中はいるけれど
残ってなくてもすごい立派な人っていうのも
たくさんいっしょに計画に出て来てるし
あと、「間違って、どこか別のほうの派閥に行っちゃった」とか言って
今みんなでこうやって笑ってられるけれども
あのときはお互いに敵だ敵だと思って
殺し合わなきゃと思ってて、でも、大きな理想を持って、世の中を
あのときの明治維新の、日本を変えていこうっていう
そういう熱い思いでみんないっしょに出て来て
で、失敗しちゃった人もたくさんいるわけでしょ。

だから、そういうこと考えると
あんたたちのように宗教家って呼ばれてる人たちと俺たちとでは
ちょっと違うかもしれない。
でも、神仏っていうものを信じた計画の中の一員であるっていうことは
もうよくわかってる。
でも、「嫌い」って言う人間はあんまりいないかもしれない。

というのは、斬った張ったする人間は、やっぱりどこかで命張ってるし
やっぱりそこにおいては、目には見えなくても神仏の力にすがりながら
勇気を奮い立たしてるっていう人間が多いっていうことだよね。
ただ、それを表面で言うことはしない。
さっき言ってたけど、その福沢諭吉さんにしたって
表面では宗教家じゃないから言わないよ。

だいたい宗教家って言ったら、俺たちの時代では坊さんと決まってたから
坊さんが言っていることだから
宗教は、神仏は坊さんに任しとけばいいっていうところがあった。
でもある意味で言うと、ひとつの時代を彩るためのね
役割分担として、まあ教育家として福沢さんが出たりとか
俺たちみたいに、こう、剣が立つ連中は、ひとつの社会を改革していく
まあ言ってみりゃ政治とか役人の親玉とか、そういう感じで出て来てる。
そういうようなところはあるかもしれない。

(2005.3.19 レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2016-02-03 09:34 | 勝海舟 | Trackback | Comments(0)



一般財団法人レムリア・ルネッサンスより許可を受けアマーリエを介した天上界からのスピリチュアルメッセージを転載させていただいています。
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