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地球を愛の星へ

2023.3.12 出版記念講演会~レムリア・ルネッサンス~

☆なんか惹かれるキャッチコピーだな☆



宇宙時代の「地球維新」が始まる

~愛の星を創るのは私たち~



愛する人たち、子どもたちに手渡せる地球とは?

~女性たちの力が世界を変える~



「生老病死」こそ喜び

~『幸福のものさし』が変わるとき~



レムリアという新しい価値観

~目に見えないものの中にある真実~



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# by nagoyasc | 2023-02-02 09:27 | レムリア・ルネッサンス | Trackback | Comments(0)

大天使ミカエルからのメッセージ

その昔、我々のいたベーエルダの星
そして、その星々の領域の中で、忌まわしい戦いがありました。
高度に進化した星々の中で
それぞれが互いにスペース・エンジェルのようになって助け合っている中で
何ゆえにそのような『スター・ウォーズ』のような
戦争があったかということ。
それを今地球がステップアップせんとするときにおいて
明かしては混乱をきたすので、その話は伏せておかれました。

そのとき、ルシという男は、たいへん知性と力に満ちた男でありました。
あなた方からさっき質問が出ていたように
何ゆえに彼がそれだけの力が持てたかというと
今あなた方の世界において、裏界、ないしは
裏界から少し判断を間違うと下に行ってしまうという
やはり力でもって思いを実現していくという、神のごとくあるその創造力
その具現力にたいへん長けた男でありました。
ひじょうに高度な知性を持ち、その知性を誇り
その創造力のパワーに自らも酔いしれ、神のごとくなれると
我々から見るとそのように、うぬぼれていってしまったのです。

当時、惑星連盟という、高度に進化した惑星の間に
宇宙連合の原初的な段階のユニオンのようなものがございました。
ひじょうに無垢な、神の手足となって働こうというさまざまな者たち
あなた方から見たら異星人たちが
みんなで力を合わせて連盟をつくっていたのです。

それは宇宙の中のひじょうに広い領域でございましたが
そこで彼は、連盟に所属する星々の代表の者たちの心に
「あなた方も自由意志があるのならば
わたくしがやっているような神のごとき創造性を使って
もっともっと自己実現できるよ」ということを、表面でそう言うのではなく
彼らの気づかない形で一種のそそのかしをしたのです。

そして、愛と敬意と友情で結ばれていた惑星連盟の者たちの間に
不信感の種をまき、信頼の絆をズタズタにし
そして、とうとう惑星同士が戦いにいたってしまったのです。
実はそのようなことをしたのがルシという男でした。

彼の持つ魅力、彼はひじょうに知的でかつ説得力を持ち
そして力が長けていたので
その力により信奉者がひじょうに多かったのです。
彼についてくる者たち、彼のファンの者たち
その一大勢力というのが彼を守っていたのです。
『スター・ウォーズ』という映画の中にあるように
高度に科学文明を持った者たちが、その不信の種の中において
愚かにも宇宙空間で戦闘を繰り広げてしまったという
そういう歴史があったのです。

ルシフェルという男は、オーム神霊の持つ力と同じ
いやそれ以上のものが自らにもあると
神に挑戦し、神に自らの力を認めさせようとしました。
神のごとくなり
さらにオーム(宇宙神霊)を凌ぐような大きな存在になれると
なれるはずであると、一時は信奉者を集めて力の拡大をはかり
多くの者たちを惑わせたのです。
ふたつに大きく分かれて戦った
そのときの闇のそそのかしの張本人がルシであったということです。

多くの者たちが、どちらかに付いて戦いました。
ひじょうに多くの犠牲が伴い
その戦いの中で惑星自体が破壊されてしまった者たちもあります。
しかし、最後は、大いなる宇宙の神に帰依する者たち
すなわち、自らがたとえ神の素晴らしい表現体であったとしても
それでも自分たちは大いなる神の一部であって
宇宙の根源的な神に帰依する心が大切であると思う者たちが
その中で戦っている者たちの半数よりもわずかな比率であるけれども多く
そして力も伴っていたので
ルシたちが率いた勢力を封印し、打ち負かすことができたのです。

その後、惑星連盟は
ルシとその仲間として動いた者たちを裁判にかけました。
何ゆえにそのようなことをしたのか
その思いの間違いを彼に反省させるようにもっていきました。
そして、他の者たちにおいても、あまりに無垢で、あまりに善意に解釈し
あまりに人を疑うことがなくなっていた段階の惑星の者たちでも
いくら進化していたとしても、究極的には自らを神のごとく成長させていき
表現していく中において、心の片隅にエゴの思い、神のごとくなりたい
いや、神をも凌ぐ存在であるというエゴが最後の最後に残っていて
「我々も、いつルシの二の舞になるかわからない」と、反省しました。

それゆえ、「宇宙連合というものをつくって
お互いに宇宙の平和を乱さないようにしよう」と
そして、「進化発展していく星々のためにも、我々はひとつの規律をつくり
このような戦争を繰り返さないために
皆でともに次なるシステムをつくろうではないか」ということで
宇宙連合というものが発足した、そういう経緯があります。
大天使ミカエルからのメッセージ_c0171476_1321337.jpg

あなた方の今の地球で、ほかの異星人から伝え聞いたことの中に
「オリオン大戦」と呼ばれているものがあるかと思いますが
それが、わたくしが今言おうとしているものに相当すると思います。
しかし、混乱してはいけないのは
この方(アマーリエ)が来たのがオリオンということになっておりますが
そのオリオンの星の者たちが起こした戦争とはまた違うということです。

オリオンというのは、ルシファーたちが所属していた
その世界にあった連合のようなものをいうのです。
そのエリアにおいて大戦があったということをいっているのであって
この方の母星の者たちが引き起こしたということではありません。

わたくしのいた星にしても、この方がいた星にしても
あなた方の感覚ではとても遠いもののように思われるかもしれないけれども
わたくしたちが星々の間を動くスピード感からすれば
ほんとうにご近所であり、同じ地区にいる仲間であると感じられる
そのような位置関係にあります。

わたくしもあのときのことを話すのはたいへん気が重いのですが
もうそろそろそのことを話さなくてはいけないと思います。
あなた方は先ほど、「魔王と呼ばれる者たちが
上位霊界から地獄に堕ちている場合が多いのはどうしてか」と
質問されましたが
それは、そのときのルシの部下たちが多いということなのです。
ルシの信奉者たちが多いのです。

そして、彼らの惑星はたいへん高度な惑星であり
ひじょうに高い境地とエネルギーと
科学力を持ち合わせていた星の者たちですので
地球に来たあとも、ひじょうに大きな力を出す能力を兼ね備えていたのです。

そして、先ほどの話でありますが
その評議会の中で、ルシとその仲間たちが引き出され
彼自身に対するジャッジが評議会で下ったのです。
それがどういうことかと申しますと
ルシはエル・ランティ預かりになったのです。
そのとき、ベーエルダで
エル・ランティの新たな挑戦というものがありました。
ルシは、戦争犯罪人として罰を受けるために、地球へ送られたのです。

そこに、この間、聖アントニウス様がおっしゃったように
地球が「究極の二元論」の惑星と呼ばれるいわれがあります。
彼は望んで地球に来たわけではありません。
ひとつの惑星を動かしていたぐらいの男でありますから
そのような未開の星に行って一からやるということは
彼にとっては刑罰に等しいことであったと思います。

エル・ランティが彼を預かることにより
彼の優れたところをもう一度引き出し
その土地で貢献することによって神の子として出直す
その可能性にエル・ランティはかけられ、お引き受けになり
そして、評議会もエル・ランティに彼を委託したというのが実状です。

この地球に来てからのち、彼が暴れ出したときに
聖書の中で、わたくしが最後、地獄の中にルシを封印せしめた
という記述があると思います。
それは、オリオン大戦のときもそうだったのです。

わたくしはわたくしの星においても、将軍のような立場にございまして
彼の強いエネルギー波との戦いになったとき
サタンとなった彼と一騎打ちをしたのです。
そのときに、我々の所属する宇宙の指導霊の、高次元のところから
ルシのエネルギーを封印するという
「エクスカリバー」という剣を授かったのです。

それは宇宙の正義を守るために、代々渡されてくるものであります。
わたくしのところに来る前には
さまざまな惑星の力ある方のもとを回ってきました。
オリオンのマイトレーヤー様のもとにあったこともあるのです。
そして最後、わたくしのところに来て
わたくしはその剣とそのエネルギーを使って
ルシが放つ巨大なエネルギー波を封印し、
彼を抑えることができたという
そのときもそのような戦い方をしていたのです。

ですから、ルシを伴って地球に来るとき
エル・ランティはルシの後見人のような存在で
引き受けた責任がある方でした。
そして、わたくしはルシのエネルギーを封印する力を持った者として
地球に同行して来た、というのが実状であります。

(2008.2.6レムリア・ルネッサンス
スピリチュアルメッセージ集のご案内


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# by nagoyasc | 2023-01-31 08:36 | ミカエル | Trackback | Comments(0)

なでしこセミナー 2023.1.29 東京で開催!

魂のパートナーについて 私も考えてみました。

「自分にぴったりのパートナーがどこかにいるかもしれない」
そう考えたことがないでしょうか?
『プロジェクトエデン』で明かされた「魂のパートナー」の真実。
どうやったらその人に会えるの?
でもその前に・・・、あなたには出会うべき人がいます。
「出会えて良かった」すべての出会いに、そう思えるために...

魂のパートナーって? ~「プロジェクトエデン」より


# by nagoyasc | 2022-12-30 12:42 | レムリア・ルネッサンス | Trackback | Comments(0)

新刊書籍のご紹介

新刊書籍のご紹介_c0171476_21211501.jpg

宇宙の記録庫(アカシック・レコード)から見えた地球創生と人類の歴史、そして未来

《主な内容》
1 やっと到来した地球のターニングポイント
2 地球が「銀河系のプリンス」と呼ばれているわけ
3 初めて明かされた地球人類誕生の真相
4 大宇宙に厳然と存在する法則
5 過去にいくつもの文明が興きては滅んだわけ
6 誰にでも存在する唯一のパートナーとの出会い
7 初めて明かされた悪魔の起源
8 現文明はアトランティス文明の末期と似ている
9 裏会でいう法力とは
10 特別な使命を担う日本
11 地球の母・ガイアからのすべての地球人へのメッセージ
12 いま遂行されている地球シフトアップ計画の全貌


# by nagoyasc | 2022-12-06 21:24 | 書籍紹介 | Trackback | Comments(0)

地球を愛の星へ ~3つの神理~

★私が感じる大切なこと★


1.この地球という星が新たな霊性の目覚めの時代を迎え、「愛の星へ」と生まれ変わる為に必要なことは、次のたった3つのことを多くの人々が正しいと理解し、この地上世界での常識、あたりまえのこととすればよい、と言われています。

その3つとは
・「神」とは宇宙を統べる「愛のエネルギー」である。
・人間はその神から分かれ出でた(神により創造された)「神の子」である。
・人間の本質は、「永遠の生命を持つ魂」であり、この地上と霊界を生まれ変わり転生輪廻している存在である。


目指すべきゴール|愛のエネルギー、神の子、永遠の生命を持つ魂 - レムリア・ルネッサンス (lmr.cc)

レムリア・ルネッサンスとは2 目的~今 霊性の目覚めのとき、愛と感謝をこめて 日本から世界へ神理を発信しています~ - YouTube


# by nagoyasc | 2022-10-31 08:14 | レムリア・ルネッサンス | Trackback | Comments(0)



一般財団法人レムリア・ルネッサンスより許可を受けアマーリエを介した天上界からのスピリチュアルメッセージを転載させていただいています。

by nagoyasc
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