数年前、天空に浮かぶオリンピック神殿みたいところに
懐かしい仲間たち、先生方がいて
みんなの前で宣誓しているビジョンを見たんです。
皆さん白いコットンを片方の肩でひと結びの簡素な服で
胸板の厚い人、髪の毛もカールしている人が多かったですねー。
あとから調べてみると、まさにギリシャ文明時代の人たちそのものなんですよ
ほんと、コーフン
しました。
というわけで、今日はゼウスさま
です。
レムリア・ルネッサンスのアマーリエさんはこの方をパパと呼んでいます。
ゼウスパパ
ですよ、ゼウスパパ。
なぜなら、アマーリエさんの過去世がアテナさまなのでなるほど・・・なのです。
2002年のスピリチュアルメッセージの一部です。ではどうぞ…
ギリシャの文明の中において、常に神のお心は神殿建築や芸術作品を通して
伝えられたものである。
それが詩であったり、ストーリー・テラーたちの言葉であったりする。
衆生、大衆の者たちは、あまり難しいことを言っても、その時代は通じなかったので
芸術とか、物語にのせて伝えたものである。
いま、別の意味で、科学文明も知性も優れているやもしれぬが
心において劣った現代の人びとに、再び芸術というものを通して
人びとの心に神意を伝えるのはとても適当なことかと思う。
大事なのは、人びとの心に眠る神の子としての神性を今一度、揺さぶり目覚めさせること。
それが一番大切なのだ。
最初から神の子でない者を神の子にしろというのではない。
みな平等に、己が心の中に神の子としての神性をもともと持っているのだ。
それを目覚めさせよと。
己れ自身に気づかせよと。
そこに尽きているのだ。
そのために我々はさまざまなメッセージを伝え
「ああ、この言葉、聞いたことがある」
「かつて天上界でこの言葉を聞いたことがある」
「過去世、このような言葉を聞いたことがある」
という思い出を揺り動かし、初めて自分自身の神の子としての神性に目覚めさせる。
そなたたちは、その媒体にすぎないのである。
Pureです。
豪放磊落、ゼウスさま。
私にとっては、校長先生以上の存在ですねー。。
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