30年前の東京都内 ある河川敷での事件ですが―
夏の蒸し暑い夜も深夜
ギターケース片手に
親友と自転車で縦列に河川敷を走っていたところ
前を走っている僕の前方に何か横たわる物体を発見!
そのまま近寄っていくと
なっ!なんとー 老婆が裸足で倒れていたのです
真夜中のことだったので恐怖のあまり言葉を失い
正直 若干?!ちびってしまったので
その場から逃げようとしたところ
3秒後、「ヒッ、ヒッ、ヒェ― !!」
僕の背後から引きつった悲鳴が聞こえてきたと思ったら
動転した彼が猛スピードで走ってきて
「オッオッ、おばあさんが死んでいるー!」と言って
気を失いそうになっていました。
気を落ち着けてから二人でおそる、おそる
現場に戻ると、あたりにどこからともなく
「おばあちゃん」…「おばあちゃん」と呼ぶ声がしてきたと思ったら
そのおばあちゃんは急に起き上がり
何もなかったみたいに
その声の方向に消えて行ってしました。
その川を荒川と言いこの区を足立区と言います。
さーすが 足立区。
伝説の区、足立区に懐かしくて涙が出ちゃうPureです
とりあえずクリック!
↓↓
あ、さてー、今日はゾロアスターさまです。
この方は地球霊界最上層に存在する高級霊のおひとりです。では…。
アフリカなどで難しいことはわからなくても
自然とともに愛深く、神を畏れて生きている
原住民と呼ばれているアフリカの方々がおられます。
外宇宙から移住してくると、まずそのような未開の地と呼ばれるところに
地球での日常生活に慣れさせるために、そのような地にまず送るのです。
そして、地球人として第一歩、まず何を学ぶかというと
神に感謝し、祭りを行い、信仰深く生きるということ
そこを最初に学ばされるのです。
物質が豊かなわけではなく、学校教育もそれほど、本などもたくさんないけれども
自然の中で神というものと一体となり、神を賛美し、神に感謝し
ご飯を食べていけるということ。
そういうことを学ばされるのです。
そこから徐々に物質文明、学校に例えるなら
小学校から中学校、高校、大学というように
高度な近代社会の中に順番に生まれ変わっていくのです。
目に見えぬ神に対して、圧倒的な信頼と感謝と畏れというものをもって生きる。
それが信仰の原点であるということです。
ここが善悪でいうと善と悪の一番大事なところなのです。
神とともに生きて、畏れて、神とともに信仰深く生きる。
これこそが善そのものであります。
その後は物質文明の中におかされながら
悪というものが徐々に徐々に忍び寄ってくる。
そのようなプロセスがあるということです。
Pureです。
いかがですかゾロアスターさま?
この方もミカエルさまのようにアツーイ印象を受けますねー
次回はミカエル大天使のメッセージを予定しています。
その他のスピリチュアルメッセージ
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