アレキサンダーからのメッセ―ジ
今日は、アレキサンダーさまからのメッセージをご紹介します。
今から2300年以上前に実在の方でしたか。(は?) 20歳でマケドニア国王になりましたかね。(自信ないのかよっ!) 古代インドではシヴァ神として 18世紀フランスではナポレオン・ボナパルトとして転生。(そこは言い切っちゃうんだ。) 2005年にレムリア・ルネッサンスのアマーリエさんが降ろされたものの一部です。 では、どうぞ…。 私のような者が天上界にいるということ。 そしてそれが、神のお心の中において、そのような役割を持つ者がいるということ。 あなた方は不思議に思われるかも知れない。 しかし、神の国を実現するという意味においては、時には破壊をももたらすことが 次なる再生をもたらし、そして、数々の互いの偏狭な垣根を取り壊していくことにより ひとつの大いなる道筋の中で、時代を越えて流れていく、神理の叡智というものの 道筋をつくるというそのような役割があるのです。 三次元においては、やはりこの地上でひとつの帝国、国というもの 組織体制というものを通して文化は継承されていく。 そのような道筋があるがゆえに、私はまず出て、神理伝道が行われる道筋に沿うて その神の真意を地上に伝えるために、神の国実現のために私は地上に出て 帝国の統一ということを生涯の事業としたのです。 その過程、数々の悲しみや、苦しみや、戦いというものを通して 破壊神と呼ばれていたときもあるのです。 かつて、インドに出たことがありました。 インドでは、シヴァという名で呼ばれた、破壊の神と呼ばれた時代があります。 仏陀よりもっと以前の時代です。 その時代に私が出たときも、やはりインドは数々の国が入り乱れ 戦乱につぐ戦乱があって、その時に、やはり次に出て来る大いなる進歩を説く 仏陀の法が説かれる前に、やはり国を平定し、ひとつの愛による道筋というものを つくるためにも、慈悲というものを説かれる、仏陀の法が説かれる道筋のためにも 私はその古代のインドに降り立ち、国を統一するために破壊神と呼ばれても その国々を統一して回ったという、そのような過去があるのです。 私たちが戦闘により、殺戮とか、戦というものをあえて肯定していくもの そのような神のご意志あってこその、ご意志を地上に広げる、繁栄させるために 神の御国を実現するためのその道具立てとして 我らは戦というものを通しながら国を平定していく。 あなた方の国では、ヤマトタケルと呼ばれてる方がおられるはずなのです。 あの方は日本神道の中において、やはり日本がいずれこの神理発祥の地となるために 日本神道の方々は遥か昔に、この日本という地を預かられたのです。 授けられたのです。 その時も、やはり数々の平定をし、この国を神代の国と呼ばれる神の国にしていくため にあの方も命懸けになり、この大和の国を平定されたはずなのです。 それがゆえに、その後、安定した基盤の大和朝廷というものが築いていく道筋になり そこの中で、聖徳太子とか、そういう方々が神法 神の法というものを地上に降ろすことができた。 安心して、そのような仏教とか、日本神道だけではなく 仏教、キリスト教を通しながら、この国に、数々の西洋、東洋の宗教というもの 文化というものを入れながら、この国独自の磁場として 神の国の磁場としてというものをつくりながら、今日までの時を、力を貯めながら 蓄えて待ってこられたという、そのような時代があるのです。 その時に、やはりヤマトタケルと呼ばれる武将の方がお出になられて この国を平定されました。 私は、まあある意味で言うと、それのもうちょっとスケールが大きいと言ったら失礼かな。 ほかの国、ヨーロッパ圏から、アジア圏から、先程あなた方が言われたように アフリカの方まで行きました。 インドの方まで行きました。 あの時代は、まだ地上に、この世というのが 世界地図で言うと、だいたい、それぐらいのものだったのです。 アメリカ大陸とか、そういうとこ、まだまだ、発見されておりませんし 人が、それほど文化の高い者たちが住んでいたのは、だいたいそのあたりでした。 ですから、だいたい世界統一を成し得たという形に、まあだいたいなっていたわけです。 そして、それは私の野心により、私が 、何度も言いますけど 私が支配したかったから統一したというのではなくて、そこを一体化させることによって ギリシャの文明というもの、ギリシャの叡智と呼ばれているもの それがすみずみまで流れ入る道筋をつくったということなのです。 血管を通らなければ血液は流れないでしょう。 それと同じなのです。 私が国を平定し、統一していくということは、神の国、神のお心という、叡智というもの 神の国を実現させるという、その神の熱い血を、情熱を、神理を、その血管に流すために 国というものを統一させていく。 ひとつの一体感をもたすことにより、その道筋をつくるという その役割が私にはあったということです。 *あなたの愛に感謝! バナーをカチッとして下さい
by nagoyasc
| 2010-07-02 08:23
| スピリチュアルメッセージ
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