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地球を愛の星へ

エル・ランティからのメッセージ③

引き続き、「ガイアその愛その光」という本にまとめられていますメッセージの一部です。

地球シフトアップとは、「すべての人間は神の子であり、本来永遠の命を持つ魂である。

その魂があの世とこの世を転生輪廻している」ということを世界の人々が認識することです。

そして、エル・ランティさまの願いとは…。

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もうほとんど生体エネルギーを使い果たしているアマーリエに対し

広島に行くように指示したことがあった。

どうしても広島でしてもらいたいことがあったからだ。

広島の原爆ドームの周りには、六十数年経た今もあのときのまま

ときが止まってしまった者たちが数多くいるのだ。

焼けただれた肉体を引きずりながら、彼らはどこへいったらいいのかわからず

そこにとどまっていたのだ。

あのときの状態で、巨大な金魚鉢の中にいるような彼らに対し

その金魚鉢をたたき割り、そこから彼らを解放しなければならない。

そうしなかったら、何も知らされずに犠牲になった彼らが

あまりにもかわいそうではないか。

アマーリエにその場所に行ってもらい、彼らを解放してもらったのだ。

そして、原爆ドームに天上界から巨大な光の柱を通って

迷っていた魂たちを天上界に引き上げたのだ。

原爆投下当時、中には天上界に還って来ることができた魂たちもいた。

しかし多くの魂たちは、その場に茫然ととどまるしかなかったのだ。

何が起こったのかさえ、想像もできなかった者たちである。

地上に残って離ればなれになっていた親兄弟たちを

天上界に還っていた魂たちが、光の柱の中を迎えに降りて来てくれた。

手に手を取って、彼らは天上界に上がって来ることができた。

「ほんとうにご苦労様でした」と、天上界の者たちが皆で出迎えた。


今後、地球浄化のときを迎えようとしている。

一瞬にしてこの世を去らねばならぬ者たちも数多く出てくる。

「そのときのために、日本中に光の柱を立てよ」と、その後もアマーリエに

日本中に出向いてもらった。

今では何本もの光の柱を立てることができた。

しかし、日本だけではない。

世界中に光の柱を立てなければならないのだ。

実は、今回の地球規模のシフトアップ計画において、日本に生まれたくても

生まれられなかった光の天使たちがたくさんいた。

彼らは、世界中の他に国々に生まれ落ちた。

そこで、本来日本から発信される号令を待っていたのだ。

本来であれば、もうとっくにブッダによって号令が世界中に発せられ

世界中が神理の光でつながっている予定であった。

しかし、待てど暮らせど日本からの知らせが来ないために

彼らは待ちきれなくなり、それぞれが活動を始めてしまった。

ひとつの神理で世界が包まれる予定だったが

みんながバラバラに活動している状態なのだ。

ある者は異星人の言葉を受け取り、ある者はスピリチュアル系統の流れの中に

自らの居場所を見出している。

彼らにも、この世を去る前に本来の仕事をさせたいと私は思っている。

「日本に生まれたいのです」と言っていたのに、彼らを他の国に生まれるよう

振り分けたのはこの私なのだ。

このまま彼らに、地上の人生を終わらせるのは忍びないのだ。

どうか、彼らにこの書物を伝えて欲しい。

そして、自分たちの役割を果たせるようにしてもらいたい。

彼らがこの神理を知ったなら、それぞれの国で光の柱を立てるのだ。

世界中にこの神理を知らせたなら、光の柱を世界中に立てようではないか。

そして、地球浄化のときを迎えるのだ。

地球浄化のときのあと、残った地球人全員で力を合わせて「愛の星、地球」を

実現してほしい。

それがこのエル・ランティの願いである。

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by nagoyasc | 2010-07-29 09:44 | スピリチュアルメッセージ | Trackback | Comments(0)
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一般財団法人レムリア・ルネッサンスより許可を受けアマーリエを介した天上界からのスピリチュアルメッセージを転載させていただいています。

by nagoyasc
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