アミからのメッセージ③
僕は子どもが好きです。
子どもの心は疑うこともなく けっして他の者たちを はかりごとで 引きずり降ろそうとか そのような暗い思いがなく ただただ素直に 神様の思いというものを 忘れずに その瞳の中に輝かせている。 愛の思い、純粋な思い、それがいちばん大切なんだよと その無邪気な笑顔の可愛らしさを通しながら 人びとに救いの愛のほおえみを与え続ける。 そんな子どもたちが僕は大好きなんです。 それは大人になっても、そのような無邪気な純粋な心を失わないことが それが神様のもとへと帰っていくのにいちばん大事なことなんだよって言うことを 私たちは伝えるために、今あなた方に通信を送ったりしているんです。 それで僕はこういう表現形を持っているということ。 また、僕は別の惑星に生まれていったのならば、普通に肉体をまとってもいいわけです。 でも、ぼくが仕事をする上においては、このような表現形がいちばん どの惑星に行ったとしても、警戒心なく受け入れられるということ。 そういうことで、子どものような形をとって皆さんの前に出ています。 かつて地球の文明の中にレムリア時代というのがありました。 あの時代には数々の、ほんとに十数種類の宇宙の方がたが地上に飛来し 特にこの方を通しながら、さまざまな情報を提供していたのです。 ですから、我々は魂の次元で見ていますから、今世名前も肉体も違っていても この人を見ると懐かしいというので、いろいろな宇宙人が声をかけてくることでしょう。 そしてこの方を通して、皆さん方が盛んに気にしていらっしゃる宇宙の法というものを 断片的な自分たちの価値観の中でしか伝えられないですけれども それぞれの立場で伝えてくることでしょう。 でも根源においてはみんな、思っている思いはひとつ。 先ほども言っていたみたいだけど、確かに愛の度数というのがあって 愛の度数というのは、何百度から何千度まで、それぞれの発達、進化の段階に応じて 愛のバロメーターのように段階が分かれているのです。 その発達、進歩、発展において、その進化の方向には無限の道があるということ。 だからここまで行ったらおしまいということは当然なくて 僕自体だって、そんなに高い方ではまだないから、もっともっと高い方向で 愛を表現して、愛を感じていけるような神の子になっていかなくてはいけないと そういうふうに思っているんです。 でも、ある程度認識ができてきたならば、ひとりでも多くの宇宙にいる 自分の友たちに、仲間たちに愛を分かち合って その方がたの幸せに少しでもお役に立っていくというその道を通さなくては 我々も愛の度数というものを上げていくことはできないということなのです。 何千度という方たちは、やはりそういうことをある程度経験してきて その行動を通すというよりは、存在そのものが愛になってまわりを幸せに導いていく。 そのような表現形を持っている惑星の方がたもいらっしゃるということ。 そのことをどうか、ひとつの目標として、皆さま方も頑張ろうではありませんか。 今地球が卒業しなくてはいけないのは、自分さえよければ他はどうでもいいという そのような戦争というような、人びとの心と心とのエゴの戦いというものを越えた ともにみんなで愛のエネルギー、宇宙のエネルギーに同化し、自分たちのルーツが 神の子であり、愛の波動の、愛のエネルギーそのものの一部であるということに気づいて ともにみんなで手を取り合い、調和し合い 愛の波動の高い地球にバイブレーションを送り込み そこにいる地球人自体の波動をともにみんなで 心をつなぎ合うことによって上げていく。 そして地球を次の段階の修行場にしていく。 そのような場所に上げていく。 そのような時期が今、地球にきているということ。 それは、僕が見ていてもそう思うのです。 (2006年スピリチュアルメッセージ/レムリア・ルネッサンス/アマーリエ) *あなたの愛に感謝! バナーをカチッとして下さい
by nagoyasc
| 2010-09-30 11:19
| スピリチュアルメッセージ
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