たとえばこの間ベーエルダの話をしていましたけれども
大船団を率いて地球に来られた。
だいたいひとつの星の船団の中に、あの方たちの場合ですと非常に多くの
何千万、一千万ぐらいですか、そのくらい収容できるような巨大な母船というものを
作ったりするわけです。
ひとつの人工都市のような状態ですね。
その中には緑もあり、川も流れていて、果実もなっているような状況の中で
ひとつの環境の中で、長い時間をかけて
多くの肉体人間というのを運ばれたように聞いてます。
そのような中において、当然、相当なエネルギーを移動にかかるわけですから
その中で大宇宙の根源的なエネルギーから、圧倒的な、かかるエネルギーを引いてくる器
それはやっぱりエル・ランティのような方が引いてくるのです。
やはりそういう方が、大いなる愛のエネルギーを引いてきて、それを各船団に分けていく。
そうやってエネルギーチャージをして行きながら航海を続けていくという
そういう要所要所が宇宙の中にあるということです。
エネルギースポットというところがあるのですね。
それはあなた方にはまだわからないでしょうけど。
そういうのがあります。
それを使いながら動いているということが事実です。
そしてそれは、愛のエネルギーというものがキーワードであるということ。
だからまず、地球の指導霊と呼ばれている方たちが
神の子であり、愛のエネルギーの表現体、それがあなた方であり
大宇宙の神というのは、愛の奔流、愛のエネルギーそのものであるということを
今回ひじょうに力説しておられるように見受けられますけれども。
それはこれからの科学技術においても、精神的にもあと肉体的に変化をしていくにしても
惑星自体が進化していく上においても、いかにキーワードであるかということ。
そのことを私はあなた方に申し上げたいと思います。
科学とか物理とか、そういうエネルギー、進歩発展というものが、今まで宗教が説く
神とか愛のエネルギーというものとは全く分離したように
この地球では受け取られておられるかもしれない。
でも、ほんとうは、一体のものであるということ。
それがなければ、科学技術も、物理的な意味においても
この惑星のますますの発展においても、愛のエネルギーをしっかりと取り込んでいく
神の子としての目覚めた力を、一人ひとりが発揮しなければ
地球の未来はないのだという、そのことをあなた方がほんとうに自覚しなければ
次なる惑星の発展段階、そのようなことにはなれないのだということ。
そのことをあなた方はどうかご理解いただきたいと思います。
(2006年スピリチュアルメッセージ/レムリア・ルネッサンス/アマーリエ)
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