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地球を愛の星へ

エル・ランティからのメッセージ

我はエル・ランティなり。
はるかの昔よりこの地上におき、あなた方の進化発展の歴史を、その任を受け
あなた方を指導してきた者である。

エル・ランティとしての我が言葉を語ることは
この者に伝えてより久しくなろう。
今我がここに、そなたたちにこのメッセージを伝えるということは
我がこの最終計画における責任者としての立場を
今あなた方に伝えるために参りました。

この最終救済計画のためにわたくしは、仏陀、エル・カンタラーの意識より
この任の責任者を預かり、この計画の最終的な責任をこの地上に
そして十次元以降の神々に対して責任を負うために
わたくしはその任を受けさせていただきました。

あなた方におかれては、たいへんな、たいへんな試練の中におき
任を受けられたと思う。
その重責の中において我らが下したる命令により
あなた方がどれだけのプレッシャーの中で
この今の任に当たっておられるかと思うと、たいへん申し訳ない。

しかし、今このレムリアの計画において我らが任を携えるしか
この地球を救い、新たなる愛の星へと
次元を上げていくということはかなわないということ。
そのことを思い、どうか命がけでわたしたちの手助けとして
あなた方が力を貸していただけることを
我は心からあなた方に願い、切に思うものです。
エル・ランティからのメッセージ_c0171476_1745486.jpg

我が名はエル・ランティ。
かつてヤハウェと、エホバと、アッラーと呼ばれていた者。
はるか昔、ベーエルダという星よりこの地上に生をもち
多くの者たちをこの地上に連れて来たものです。
ミカエルをはじめ多くの天使たちを連れ、この地球という星の依頼を受け
そしてこの地球という星を愛の星に変えるため
進化発展のためにわたくしは、この地上に招霊されたものなのです。

わたくし自らがこのように地上にメッセージしたということは
初めてであるということ。
わたくしはこの地上に直接メッセージする者ではなく
根源神として数々の宗教を指導して参りました。
そのことを思うと、わたくしのエネルギー体を
今あなた方に肉声として伝えることがかなう状態になったということ
そのことを今までの地球の歴史から思うと奇蹟に近いことであると思います。

あなた方もお聞き及びのことでしょうが
エル・ランティとしてわたくしが第一に興した計画
まあ第二の仏陀の計画が一番のメインでした。
わたくしエル・ランティが高橋信次という名によりこの地上に受けし命
第二の計画、仏陀につながれ
この救済計画がこの地球を愛の星と変えていくのであるのならば
わたくしが少々高橋信次として取りこぼしたものなどは何の意味もなく
何の落ち度でもないというふうに思っていたのです。

しかし第二の計画が、まさかこの救済計画が、魔軍によって落ちし後
新たな救済計画、最後の計画というものが発動されたということ。
それはひとえにひとえに、この者に頼るしかなかったということ。
ミカエルがこの計画を発動することを願い出た時
聞き及びであったと思うのですけれども
我々の間でもひじょうな動揺が走りました。
果たして第三の計画を発動してよいものか。
それとも第二の計画のまま、みすみすこの地球の終焉を迎えてしまうのか。
わたくしたちは悩みに悩み
そして第三の計画を発動するということをもって、最後の賭けに出たのです。

サタンが悪いとか、サタンが勝ったとか、我々が負けたというような
そういうことではなくて
地球進化の歴史の中において我々が学んだことの評価が
今下ったということなのです。
我々がほんとうの意味で神の子であるということを
我々が少しも学んでいなかったということを
結果として暴露してしまったということ。
それを最後、でもそれでも修行場としてのこの地球を投げ出す前に
最後の、最後の努力をしてみようという話し合いになり
第三の計画を発動し、第三の計画を発動するには
十次元以降のエナジーの補助を必要としたということ。
それを、我々は十次元以降の意識に願いいで
今回の発動の許可をいただきました。

その段階におき、エル・ランティというわたくしが
この計画の責任者ということを請け負ったという次第があるのです。
あなた方は、なぜにこのような第三の計画がおきたのか
あまりにも急な、唐突なことのように思われるかもしれない。
でも、我々にしてみたらばこの地球という
この文明を救うための最後の手段であったということ。
そのために我々が命がけになり
この救済計画のために数々の手段というものを用意したということ。

そのひとつの中に、この方に魂の修正をし、そしてマヌに地上に行ってもらい
この通信塔というものを高く打ち上げることにより
我々もどのような結果により、どのような通信手段により、アンテナにより
我々の言葉を受けられるかわからないけれども
この我々の言葉を受けてもらい
地球的な意味における精神文化の革命というものを興すことに
最後の、最後の望みをつないだのです。

だから、我々もいったい何が起きるかわからなかった状態であったということ。
それはこの方におかれましても、この彼女におかれましてもたいへんつらい
つらい試練の日々であったと思うのです。
しかし、思ったよりもこの第三の計画におきましては
我々が想像していた以上にプラスの方向に流れているのです。
たいへん素晴らしいアンテナが立ち上がり
我々の言葉を縦横無尽に受け入れられ
それどころか、我々の惑星以外の通信に対してもキャッチできるというような
アンテナが高く上がったということ。

そのチャンスをもって、我々はまた思いました。
どうかこのチャンスに、今までのマイナスにしてしまったことをすべて補い
かつ新たな地球文明に対して
地球という修行場が、どうかお役立てできるような
そのようなプラスの方向にまでもっていけないかと。
マイナスを取り戻すということだけでなく
マイナスを取り戻しゼロにするのではなく
ゼ口から先のプラスにできるのではないかという方針がまた
打ち出されたということなのです。

この方は何も知らないのです。
そのような方針があったということ。
そのような許可のもとにこの方は出ていないのです。
だから何も知らない。
我も何が起きるか、状態を見なければ何もわからなかった。

しかし、素晴らしい結果が降り
まさにここにおいてマイナスのエネルギーを取り戻し
プラスの方向に転向させるベクトルが出るのであるのならば
あなた方は命がけになってこの方の補助をし
プラスの方向にもっていっていただきたいと、わたくしは心から思います。
でなければ、地球はもうとっくに滅びていた。
今回の文明は、すべてが海中に没していたという事実があるのです。

あなたが日々平和で楽しく幸せに暮らせている。
夢を追い続け、おいしいワインを飲んで暮らせるという生活は
もうとっくに失われていたということ。
その夢を、幸せをつなげるためにも、人類の未来をつなげるためにも
今少数であるあなた方の努力が必要であるのです。

けっして魔も手をこまねいているわけではない。
このような状況にさせていくのは、魔も考えていなかった。
彼らは勝ったと思っていた状況の中にいて、第三の計画が立ち上がり
彼らも思っていなかった方向で、その展開がなされているということ。
そのことを思うのであるならば、彼らも気づき
今命がけで反撃にかかっているということなのです。

058.gif 十次元以降の意識: 惑星に宿っている意識体
恒星に宿っている意識体または銀河に宿る意識体などのこと。
マヌ: 地球霊界における最高次元(九次元)に存在する人格霊。
アマーリエの魂のパートナー。
エル・ランティ:エホバの神やアラーの神などとして天上界より指導。
現代日本に高橋信次として初めて肉体を持ち、正法神理を説いた。
第三の計画、レムリア・ルネッサンスの最高責任者。

(2005.2.19 レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2015-02-28 08:51 | エル・ランティ | Trackback | Comments(0)
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一般財団法人レムリア・ルネッサンスより許可を受けアマーリエを介した天上界からのスピリチュアルメッセージを転載させていただいています。

by nagoyasc
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