地球を愛の星へ

モーゼ/モーリャからのメッセージ(25)

最終的な人類の総仕上げの中、人類が神の子であると教えられ
そしてイエス・キリストや我が地上に降ろした律法、人のあり方というもの
孔子が説いたもの、マホメットなどが説いたものを通して
自らが神の子であるということ、永遠の転生輪廻をしているということ
天上界はひとりであるということ、愛というものが神本来のエネルギーであり
愛の波動の中で宇宙が統御されているということ。
愛の摂理そのものが神のエネルギーであるということ。
それらのことを学んだ。
その時期がやっときたということ。

これは、そなたたちがひじょうに難しい理論を学んでいることから見たら
とても簡単なことで、物足りないと思うかもしれない。
数々の書籍をかつてORも出したが
数々の書籍で、難解に、わからぬようにするよりも
今、我が語った、ほんの二つ、四つのことをほんとうに腹に落としたなら
世界維新はできるのである。
地球ルネッサンスができるのである。

多くの人類に向かって、世界中の者たちに伝えるときに
難解なことを、難解な長い文章で言うよりも
ほんとうに大事なことだけを言っていく
エッセンスのみを伝えていかなければ
多くの衆生、民はついてこられないものである。
これがいちばん大事なことであり
とてもシンプルなことであるが、原点なのだ。

欲望に任せて、人類は物質文明の中を駆け抜けてきた。
科学に夢中になるがゆえに、我らが説いた愛や、神の摂理
教えをすっかり忘れて
人びとは、十九世紀後半から、二十世紀、二十一世紀の初頭にかけて
暴走してしまった。

根本的なことを、あれだけ教えたにもかかわらず、自らが神の子だと
愛がもっとも尊いことを学んだにもかかわらず
愛も、神を信ずることも、ただそのふた言、そのふた言が信じられたか。
ほんとうに身になっていたか。
そのことがほんとうにわかっていたのなら
いかに物質文明や、科学が発達しても身じろぎもしない者たちがいたはずだ。

しかし、人類は、科学や物質的な豊かさのほうを
目新しいおもちゃのように喜び、もてはやした。
そして、我らが説いた教え、愛の大切さを、簡単にゴミ箱に投げ捨てて
「神は死んだ」などと言う者たちが多くなってしまった。
その精神状態の貧しさ、物質文明から出たマイナスエネルギー、その弊害で
今、人類は滅亡の危機に瀕しているということを学ばなくてはならない。

自らの欲、権勢欲、物質の中において、何もかもを欲しがる
それが、諸国問の抗争となっている。
そして、宗教の中でも、愛ということをあれだけ伝えてあるのに
今度は、宗教の名のもとに、自我の主張、欲望、自分たちこそが正しいという
自我のぶつかり合いから戦争になり
そして、核を保有している者たちが、その核を使う誘惑に駆られる。
そのような最悪の精神状態になってきているのである。

いちばん大事なことは、自らが神の子であり
愛し合うことがほんとうの使命であるということ一人が生きていくとき
どれだけ多くのものをがめつく貯め込んだとして
それを全部食べられるというのか。
幸せになるために、どれだけの物質が必要なのか。

物質的なもの、科学的なものがある程度満たされなくては
次の宇宙時代に行けないことも事実である。
だから、常に科学と信仰の両輪を目指して
我らは、アトランティスのときも、レムリアのときも指導してきた。
宇宙時代を迎えた高度な惑星でも
科学文明と、愛と信仰は、常に両輪として回っている。

科学を通して、物質文明の一線に多様化が起こったときに
未熟なる愛の精神しか持たぬ人類は、物質、科学文明に振り回され
神の子としての本来のあり方、生き様を見失う。
そして、過剰な物質を求め、過剰な科学信仰に陥り
自分だけが、自らの国だけが良ければいいという我欲にまみれ
最終的に、核戦争で滅びてしまうのだ。

神は、地球を球体でおつくりになられた。
それは、我々の魂の姿であり、神の子としての心の姿そのままである。
丸いピカピカした光そのものが、我々神の子としての、本来の姿である。
神は、その姿のまま愛の地球をつくられた。

地球が球体であり、自転しているということは
その上で核を爆発させれば、地球を包んでいる大気が放射能に汚染され
その空気は自分の国の上空にもかかり
自らの国民をも根絶やしにして、殺してしまう。
他者を愛することが、自らを愛することだということ。
それがほんとうの意味でわからないときは、最後は自らも滅びていく。
そのような構造になっているのである。

核を発見した段階、その段階に至ったのに
科学レベルに応じた精神状況、愛の心が育っていったかどうか。
それが、文明を存続することができるかがかの分かれ目になる。
我々はそれを見守ってきて、それを指導するために
あらゆる手を尽くしてきたつもりである。
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ほんとうのことを言えば、イエス・キリストが説いた愛の教え
それを一人ひとりが学んでいたのなら
敵国間でも、そなたたちの社会でも、家族の中でも
他者の幸せを、喜びを、我が喜び、我が幸せとしていくような
優しい、思いやりの深い人たちばかりが地上にいて
それが地域レベルから国家レベルになり、地球レベルに広がっていく。
そうなれば、愚かしい戦争などは繰り広げられなかったはずだ。

数々の映画などを通して、我々も、地球最後の日のような
讐告を発するようなインスピレーションを送っている。
それを通して、核戦争をしたらどのような状況が起きるのかを。

でも、核を発明しても、それを戦争の道具として使うか否か
ボタンを押すか否か、それは、人類の自由意志である。
それで人類が滅びたとしても、けっしてサタンのせいではないのだ。
人類は、自分の欲望想念で犯した過ち、醜さを
すべてサタンたちのせいにしたがる。
でもそれは間違いである。
それは、自分たちの蒔いた種の刈り取りである。
自分がやったことの結果であるということを、もっと、見極めねばならぬ。

神の偉大なる愛の力、エネルギー、宇宙を貫く圧倒的なパワーから見たら
サタンたちの力は赤子どころか、虫けらの一つに過ぎない。
サタンをあなどるわけではないが、彼らの力などはその程度のものなのだ。
だからこそ、我々光の天使たちは、彼らのもとに行って、忍耐強く説得して
まるで、不良になった自分の子どもを見るような気持ちで
「帰っておいで」と声をかけるのである。

今が、そなたたちのエネルギーを、精神的な魂の霊的な向上
それを飛躍的にアップさせる、最後のチヤンスなのだ。
そのことを認識してほしい。
そのために、この最終的な救世の計画が行われた。
そして、救世の計画の失敗をもって
この地上の文明が、今回どうなるかが結論づけられるのである。

そのためにも、まず精神的なルネッサンス
精神的な価値観の大転換というものを行わなくてはいけない。
地球人という、民族意識のかたまりのレベルから
今度は、神の子、人類としての愛のエネルギー、分光のエネルギーたち
それが人類であり、地球人であるという
その高い認識で、地球を預かった者として
地球を愛の星に変えていくのが、本来の神の愛へ報いる道であるという
高度な認識を持たなくてはいけない。
そのために、我々の指導がある。

科学文明がピークに達してきた今日、精神的な文明が追いついていけば
いつでも核を放棄し、地球を愛の星に変えていくことは可能である。
今は、不可能のように思われるかもしれない。
しかし、そなたたちが出した本を見ればわかるであろう。
明治維新が、すべての模範例として示してくれている。
それを地球規模に拡大したものが
今度そなたたちがやる、地球ルネッサンス、地球維新である。

彼らがやったのち、わずか百年もたたぬうちに
このような現代人の姿になった。
思想的においても、文化においても、ちょんまげや刀を持ち
袴をはいていた者たちが
今日あなたたちのような姿になるのは、あっという間のことであったろう。
つまり、精神的な価値観の大転換が行われれば
地球上において滅亡に瀕した人類を救うのは、不可能なことではけっしてない。

それを仏陀は計画され
我々も、天上界において、地球の飛躍、ステップアップのときとして
宇宙文明に仲間入りするときだと考えて、我々は、この大救世の計画を立てた。
そして最後の仕上げにかかっている。

(2005.10.1 レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2016-04-07 07:00 | モーゼ/モーリャ | Trackback | Comments(0)
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一般財団法人レムリア・ルネッサンスより許可を受けアマーリエを介した天上界からのスピリチュアルメッセージを転載させていただいています。
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