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地球を愛の星へ

日蓮聖人からのメッセージ(17)

実際にもう今、世界的に見ていてもいかがですか。
天変地異起きているでしょう。
この間のインド洋沖もいかがでしょうか。
やはり、あのような、この者も数日前見ていましたけれども
結果的にレムリアの時もあのようなインド洋の亀裂ですか
あのような状態になって、一夜にしてレムリアも沈んでいったという
そのような場所でもあります。

あなた方がレムリアという名をかたって
今回の救世の事業を立ち上げてきたということも含めて
今回同じ場所で、まあある意味で同じような災害が起きることによって
実際に同じことが過去、何万年前、十数万年前にあったのだよということを
やはり我々も出していった。
どこかでエネルギーを抜かなくては、もう実際問題、世界的な規模で
天変地異が起きていてもおかしくない状況なのです。

それを今、抑えているということ。
その中でもし、そのエネルギーを抜くのであるのならば
どこがいちばん効果的であるかということを考えて
そして、あの大津波で瞬時に多くの方がたが
数十万という方たちが流されていった。
その前に人びとが、どうでしょうか、人類こそ最高であると
そのすべてを地球以外に素晴らしい人はいるわけないと
宇宙人とかもいるわけないと
まるで自然界を、神がいなくても
我々はこの地上の楽園の中で謳歌しているのであると
そのような思い上がった認識というのがあるわけですねえ。
それが、人びとが瞬時にして、もうあらがうことなく流されていって
まるで蟻の子が沈んでいくようにいなくなっていった。
その時に、やっぱり大自然の前に我々は、何もなすすべがないということを
人びとは恐怖心と驚きの中で学んだのだと思います。

どうしても忘れてしまうのです、そういうことを。
ですから、そういう意味で、インド洋上で同じことを
今回あの規模のものを許可し、起こしたということは
やはりあなた方の運動と連動しているということですね。
全く同じ場所で起きているわけです。
そしてその時に、インド洋上にあったレムリアというところで出ていた
その一大文明ルネッサンスというもの、あの時にもやはりあったわけですね
感性の文明を中心とした。
その流れをくんだ者たちが、最終的なこの地球の次元アップのための
愛の星に生まれ変わらせる計画のメンバーとして
あなた方がときの声を上げたということ。
そのことを示すためにも、ある意味で天上界が証明させるためにも
この間あのような天変地異というのを許可したのです。

むやみやたらに我々も許可はしない。
でも、もうすでに、抑えてくださっている神の手というのが
もうぎりぎりの状態である。
もうすでに、あなた方の日本列島だって沈んでいてもおかしくない。
アメリカ大陸、アメリカの合衆国だって
もうまっぷたつに割れていてもおかしくない状態であってもー
ヨーロッパが沈んでいてもおかしくないと言われていました。
でも、実際なっても、今それをやってしまったら
最終的なこの計画が発動できなくなるということをもって
神の愛とご慈悲の中で、この時というものが、今ずれるために
持ちこたえさせていただいているという事情があるのです。

ですから、これからまた起きます。また起きますけれども
その前に、早く一冊でも本を送ってほしい。
我々が救おうとしているのは、肉体人間を救おうとするのではなくて
肉体人間ではない魂として、神の子としての認識レベルとして
人びとに訴えかける。
それが、やはり、この地上的な意昧にもおいて
そして、数々その認識を持ちながら神々の手がこの地上を打たれ
そして、この今までたまりにたまった悪想念というものが吐き出されて
この地上、この地球が生まれ変わっていくための大清算を行っていく
大浄化を行っていくという過程があります。

それの一大、大浄化過程にある前にこそ
多くのメッセージを残さなくてはならないのです。
それをすでに、仏陀のときに
すでにもう「時期が押している」というふうに言われていたでしょう。
ね、あの時ですら、すでにもう第二の計画を建ち上げたことによって
ロスタイムができているというふうに言われ
それゆえに、彼は焦ってしまったところもあるのです。

でも、焦ることはないのです。
これだけ時が遅れ、その時を我々のほうで
天上界の十次元の方にもお願いすることによって
光をいただくことによって、今しばらく時を延ばし
このような最後のチャンスをいただいているということです。
あなた方が失敗すれば、この計㈲はなかったことになるのです。
そのあとに、どれだけ孔子が出られようと、ミカエルが出ていようと
何か出ていようとやはりここの法のバトンタッチ
引き継ぎがちゃんとできなければ
この計画は遂行されないということなのです。
日蓮聖人からのメッセージ(17)_c0171476_13183786.jpg
この間から言っていましたけれども、今あなた方は信仰の自由もあります。
そして、表現の自由というのがあります。
だから書物を通して人びとに伝えることができるのです。
この間言っていた『神との対話』
それから、あとこの間の「アミ」という本を読んでいましたけれども
わたしかちから見ても、宇宙人的な側面
宇宙の仲間たちがメッセージを送っている。
そして、わたしたちの世界からも
ひじょうにいろんなインスピレーション
シャーリー・マクレーンとかを通しながら
もういろいろな方がたのところに我々の世界の
一大精神文明を築くためのメッセージというのが降りているのです。

ですから、そういうことの本がベストセラーとして
ほかの国に行くんですから
あなた方の書物だって、今はまだ無名と言われるかもしれない。
でもそのうちに、多くの人びとが英訳された書物を
あなた方のメッセージを求める時代がくるはずなのです。
その時のことを思って、どうかあなた方は
この書物を出し続けるということをあきらめないでほしい。
書籍の伝道というものが、多くの人びとにとっての最大の救いになっていく。
そして、いちばんの近道になっていく、この情報化時代に。
そのように思います。

それにはやはり英語に訳していくということ。
けっこうヨーロッパ、あとアメリカ系の人は
スピリチュアリズムについての関心の深い方が多いのですねえ。
ですから、やはりほんとうにいいものであれば
英訳された段階で海外に出ていくということは
十分可能であるというふうに思っています。

ですから、その書籍というものをまず出す。
今あなた方無名なので、相手にされなくてひじょうに苦労なさっているし
お金もひじょうにかかるのはよくわかるのですけれども
やはり、あのチリですか、アミが出たのにしても、チリのあんなところで
小さな出版社から出たものが、今あなた方が日本語で読むことができている。
この現実を見たならば、やはり必ず本物であるのならば、時代が
そして多くの人びとの魂が求めているのであるのならば
必ずや世界中に広がっていく。
あなた方の書物も世界中に広がっていくのであると信じて
この仕事をやっていただきたいと思います。

この書籍を具体化させるために、これからしばらく頑張っていただきたい。
皆さんが仕事を分担していただきたい。
そうすれば、またこれが、ビジョンが出てきたならば次にまた
次の三冊目の本の霊言をわたしたちも降ろします。
むやみやたらには降ろさないのです。
やっぱり、降ろしていったからといって
それを、情報を処理できないでも困りますし。
やはりあと、まあ今、女性霊の方たちも来ているので
この方にとってああいう女性霊をとるというのは
ひじょうに楽にとれるのです。
でも、九次元の方たちをああいうふうにとるということは
はっきり言って、寿命を縮めながらとっているということもありますので
あまり、そうたくさんとらすわけにもいかないのですね。
ほんと、心臓発作を起こして死んでしまうので
やはりそういう意味ではドクターが脇にいて
状態が悪くなってきたと思ったらば
ストップをかけていくくらいの気持ちでやらせてあげてください。

だから、我々は九次元ばかりをいつも出すということはしませんので
やはりそれをしたらば
この間の平塚らいてうさんと呼ばれているような方とか
女性霊の方たちを持ってきて、負担を少なくしてますので。
やはり、そのように順番にとっていけばいいかと思っています。

(2004.8.20 レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2017-03-06 13:19 | 日蓮 | Trackback | Comments(0)
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一般財団法人レムリア・ルネッサンスより許可を受けアマーリエを介した天上界からのスピリチュアルメッセージを転載させていただいています。

by nagoyasc
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