地球を愛の星へ

アモールからのメッセージ(10)

あなた方の姿を見て、真の神の子とはどういうものか。
神のお姿というのはどういうものかということをー
地上に降りた光の天使の姿から、人びとが神の臨在を、実在を知るのです。
わたくしが、あの時代に神の言葉を伝えた
その生き様を見て、人びとが神というものを感じたようにー

近年なら、マザー・テレサという方が
ただただ与えきった貧民の中にわたし(キリスト)の姿を見ると言った。
その姿をもって、神の愛というものをその行為で伝えられた。
マザー・テレサとその一門のシスター方、ブラザー方の姿を見て
「ああ、やはり神はおられるのだ」と、多くの人びとは感じたはずなのです。
神の子とは、究極的には愛の通路として、神の光の通路として
おのが神性を光輝かせた者の姿を、愛の化身と呼ぶのです。
愛の姿、愛の化身が神の子そのものの姿です。

先ほどの質問にもありましたね。
愛の究極の姿は何か。
わたくしたちは神ではありません。
神の子です。
地上に降り立った光の天使ならば、愛そのものが何であるかということ-
天上界の神より、天上界の意思をもって
神意の代行者として、自らを愛の通路とし
地上における神の臨在を、自らの器と個性を通して、精一杯に表現した
その姿を神の使者と言い、神の子と言うのです。
究極的にはそこを言うのです。

わたくしたちもすべて同じです。
九次元、八次元、七次元、すべて同じなのです。
上に行けば行くほど、自分の意識の中の
愛として懐に抱えるものの度合いが違ってくるだけのことなのです。
七次元からは、自らの悟りだけではなく
他者を愛するということに尽きてきます。
他者を愛することは
自らの人生をもって他者を愛することによる、奉仕の姿になる。
奉仕は苦しいことではありません。
簡単なことなのです。
自らの中にある愛、神の子としての部分を、家族、兄弟たちを愛するために
分かち合うだけのことなのです。
その姿を奉仕と、言うのです。

自分のためだけに愛を使おうと思っても
愛は循環しなくては流れていきません。
すべてが神の子である、すべてが兄弟、隣人であるのですから-
自分の肉親だけを愛しているうちはまだまだなのです。
血がつながっていようと、つながっていまいと-

たとえば、地球の裏側で泣いている子どもたちがいます。
飢えの中で、涙をいっぱいためて、水がない、ミルクがないと言って
戦乱の中で逃げ惑っている親、その親ともはぐれて
ひとりぼっちで生きている子どもたちがいます。
その子たちを、別の国に生きているから、自分たちとは違う環境にいるから
ましてや、自分と血がつながらない、我が子でないからといって
彼らの悲しみを、彼らの苦しみを我が苦しみとしないようであっては
愛の子とは言えないのです。

あなた方は、潜在意識、神の子であるということで
深層心理で、一体になってつながっているのです。
現在のスピリチュアリズムでは
「ワンネス」という言葉を使っているのかもしれません。
そんな難しい言葉を使わなくてもいいでしょう。
あなた方は神の子であり
神の子としての意識の中において、あなた方は一体である。
ここにおられる方がたは、血はつながっていないでしょう。
でも、レムリアとして、寄り添って同じ思いをしている。
あなた方は、目に見えない力でつながっておられるのです。

それをもっと広げていけば、レムリア以外の方がたにも
あなた方を誹誇中傷する方がたとも、あなた方はつながっているのです。
そして、日本を、世界を、地球を、地球の裏側に至るまで
あなた方が考えておられる以上に
地上にいる動物、植物、鉱物、自然霊と呼ばれている
あなた方が知らない、海を治める海神たち、竜神たち、山の神
空を治めるものたち、大気を守っている、空気の精霊、花の精霊。
みんなすべてが神の子であり、つながっているのです。

神の子たちみんなが手をつなぎ合って
地上を、大宇宙を、絵巻物のように紡ぎ上げている
それが、神の交響楽のように、シンフォニーのように
この大宇宙に鳴り響いています。
これこそ、神の愛そのものであり、神が望んでおられること。
神が大宇宙を創造し、ご自分の愛の思いを
大宇宙を通して表現なさろうとしている。
そのために、わたくしたちは分光して
分けられてつくられた神の子なのです。
その姿を、その位置を、知らねばなりません。
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永遠の時の中で、自らの神性の可能性というものを修行する
そういう立場にわたくしたちがいるのなら
永遠に、無限に進化発展していく中で
あなた方は隣人たちを愛さねばなりません。
分かち合わねばなりません。
幼い、砂漠で飢えている子どもたちに対して、無関心であってはなりません。
彼らとあなた方はつながっているのです。
彼らの意識も、あなた方の意識も
織り成す糸の中において必ずつながっているのです。

だから、彼らに対して親切に、愛を与え、隣人に対して寛容でありなさい。
愛は与えるものです。
見返りを求めてはいけません。
与え続ける中に、そして赦し続ける中に、愛の根本原理があるのです。
そうやって、わたくしたちは大宇宙の神により、生かされ守られ
今日まで生きてきたのではないでしょうか。
その感謝の思いがあるなら
あなた方は、それを自分たちの隣人たちに分け与えていくべきでしょう。
その認識を、単なる家族や身内だけではなく
この地球全部に、人類に広げてください。

地球人類すべてに広げられたとき、その次に出てくるのが
今はまだ息を潜め、愛を与えるときを待っておられる、宇宙の友たちです。
そんな時代がきます。
宇宙の友たちは、大字宙の中で
自分たちが神のお力で生かされているということを
すでに知っておられる仲間たちです。

その者たちが、やっと地球人類がここまできたということを
手を叩いて喜び、そのときを待っていらっしゃる。
愛を与えたくて、でも今の段階で優れた科学技術などを与えてしまったら
進化の法則、発展を阻害することになるので
与えたい愛を必死でこらえて、見守ってくださっているのです。

わたくしたちも愛を与えるときが、ほかの惑星の人々に対して
受けた愛を返す時期がもうすぐくるのです。
愛は循環し、分かち合い、与え合い
それが大宇宙を巡って、自分に返ってくるものなのです。
そのことを、この地球だけの規模で考えていたかもしれない。
違うのです。
宇宙の友は、はるかに離れた宇宙に行って、人助けをしています。

わたくしたちも最初に呼ばれた肴たちは
はるか遠い宇宙からやってきているのです。
この地球という磁場を、少しでもすばらしい星にするために
わたくしたちは努力し
今日まで人類の修行場として発展させてきました。
これを次にステップアップさせることで、無限の進化の過程における
地球意識のレベルアップをもって
また別の生命体の修行場としていきたいのです。

そして今度は、地球から外へ出て行く形で-
今まで数々の宇宙の友に助けていただいたのですから
今度はそれをお返しする立場になる。
そのような進化ができるような惑星に早くしたいと、愛の星にしたいと
わたくしは心から願っています。
そのために、多くの魂が、宇宙の高級神霊が招雲されて
この地球を修行場にするために、この地球に来ているのです。

かつて、オリオンのことをあなた方は聞きましたでしょう。
彼らは自らの星を愛の星とすることに
高度なところまで到達しておられるがゆえに
その溢れんばかりの愛と、神の叡智を、後進的な星に行って
愛を分かち合うために、愛を伝えるメッセンジャーとして
多くの星に分かれて行っています。
それが星の進化なのです。

わたくしたちは、まだまだ自分の、地球という中で
戦争という野蛮なことをおこない、争い、奪い、傷つけ
戦争で、自らの文明を何度でも滅ぼしている、幼い次元の星なのです。
それをそろそろ卒業し、小学校から中学校にと、この間言われたでしょう。
愛の星として、宇宙船地球号の乗組員として、みんなで手を取り合うのです。

「国境なんて本来はいらない」
「わたくしたちは、神により生かされている
愛により生かされている神の子なのだ」と、最低限のことを知り
「自分がやったことは自分が始末をするのですよ」と
それは、幼い子にお母さんが教えていることでしょう。
「自分がやったことの結果は、自分が責任を取る」
それを、わたくしたちは伝えているのです。

(2005.7.30レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2017-08-10 07:48 | イエスキリスト/アモール | Trackback | Comments(0)
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一般財団法人レムリア・ルネッサンスより許可を受けアマーリエを介した天上界からのスピリチュアルメッセージを転載させていただいています。
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