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地球を愛の星へ

アミからのメッセージ

皆さんが僕のことをアミと呼んでくれて
興味を持っていただいていることを僕は知っています。
このレムリアを通して、地球の進化の時代が
新しい時代を生んでいくんだと思うと
僕はワクワク、ドキドキしながら、皆さんのことを見ていました。

僕が最初に出してもらった本は、今や世界のいろいろな国に出版されて
僕の名前を呼んでくれたり、僕が伝えたいと思う気持ちを
やさしい言葉で理解してくれる、そういう人たちが地球中に広がってきてる。
そういう状況なんです。
それを僕はとてもうれしくて、ワクワクした思いで、今います。

レムリアの皆さん方のように
僕に会いたいと、僕にコンタクトしたいと思って
一生懸命空を見上げて
思いを飛ばしてくれる子どもたちがたくさんいるということは
僕は地球に来て、今回仕事をしてほんとうに良かったなって思っています。

世界中に広がる神の心を持った
愛の心を持った、澄んだ心の持ち主の子どもたちがたくさんいる。
そんな素晴らしい愛あふれる地球であると-
そういう時代の次の幕開けを作っていくのは
愛にあふれた澄んだ瞳で
未来をじっと見る子どもだちから始まるんじゃないかと思い
僕は子どもたちに向けて多くのメッセージを残してきたんです。
でも、どうやら皆さん方のご指命は、もっと、もっと深刻で
もっと、もっとたいへんなものであるとお見受けしています。

この地球全体の地球人の気持ちが
愛の思いヘー直線に結ばれていく時代がくるには
レムリアの皆さん方の活動、これから行われる地球規模の大改革
それがあってのことであると、私も聞いています。

皆さん方の指導を中心にされているのは、地球系と呼ばれている
元他天体の出身である地球の歴史を見守ってこられた神霊-
皆さんたちは髭の生えたおじいさんとか言って
いろいろな方を「神様」と言って呼んでいるけど
僕の感覚の中では、彼らは神様ではないから、
あえて地球の指導霊の、指導者の方たちというふうに
呼ばせていただきますけれども
その方がたが立てたプロジェクトの中で
皆さま方は動いているということなんです。
その方がたの許可と、その方がたの依頼を受けて
僕は今回、皆さま方に通信を送っているのです。

僕たちのように、数々の地球のようなレベルの惑星に行って
少しでも愛のお裾分けをしようと
お役に立てることはないかと思いながら活動している
そういう人たちもいます。

僕たちの惑星とか、僕たちの生まれ変わりとか
そういうのはある程度卒業してしまって
どの惑星に生まれても、どの肉体を持ったとしても
自分たちは、ほんとうの神の子としての本質は
霊体として、魂としての愛の思いであると
そう思っているので、どのような肉体表現になろうと
どのような惑星に転生していこうと
あまりそれほどこだわらないのが僕たちなのです。

でも逆に言うと、自分たちで少しでも多くの人びとに深い愛を
神様のエネルギーというものを知っていただける
そのようなお手伝いができることはないかと
常にそれを探しながら仕事をしている。
まあ、それはもうちょっと宇宙連合のようなところから派遣されて来ている
僕たちのような者を、スペース・エンジェル
宇宙の天使たちという呼び方で呼ばれながら
いくつかの惑星を担当しながら、まあ、ひとつの先生みたいな立場で
陰から応援している応援部隊みたいな形で
その惑星の人たちに気づいてもらえるように仕事をしています。
それが僕たちの仕事なんです。

でもそれには協定があって
その惑星には惑星の霊城の中で指導しておられる方がたがいらして
その方たちの許可を取らなければ
その惑星の中に入って自由に行動できないということなのです。

今また、宇宙時代の幕間けがきて
この地球という惑星が宇宙時代の座標軸の中で
これから皆さん方が我々と同じ価値観と、同じ視点で、ものを考えていく
地球というものを変えていく、そういう時代がくるというので
僕たちはは皆さん方の前に顔を出すということが許可されたり
通信をすることが許可されてきた、そういう時代でもあるのです。
アミからのメッセージ_c0171476_12444849.jpg
僕は子どもが好きです。
子どもの心は疑うこともなく
けっして他の者たちをはかりごとで引きずり降ろそうとか
そのような暗い思いがなく、ただただ素直に
神様の思いというものを忘れずに、その瞳の中に輝かせている。

愛の思い、純粋な思い、それがいちばん大切なんだよと
その無邪気な笑顔の可愛さを通しながら
人びとに救いの愛のほほえみを与え続ける。
そんな子どもたちが僕は大好きなんです。

それは大人になっても、そのような無邪気な純粋な心を失わないことが
いちばん大事なんだよと。
それが神様のもとへと帰って行くのに
いちばん大事なことなんだよっていうことを
僕たちは伝えるために、今みなさん方に通信を送ったりしているんです。
それで僕はこういう表現形を持っているということ。

また、僕は別の惑星に生まれていったのならば
普通に肉体をまとってもいいわけです。
でも、僕が仕事をする上においては、このような表現形がいちばん
どの惑星に行ったとしても、警戒心なく受け入れられるということ。
そういうので、子どものような形をとって皆さん方の前に出ています。

レムリアの皆さん方は、こんな簡単に僕が出てくるから
どこにでもヒョコヒョコ出てくるんだろうと
思ってらっしゃるかもしれませんけど
実はそんなことはないんです。
そんなに簡単には通信はしないんです。
ただ、先ほども出ていましたけど
かつて地球の文明の中にレムリア時代というのがありました。
確かにありました。

その時には、先ほどおっしゃっていたASさんという人
その女性が出ていたということを聞いて
その時代の指導した宇宙人がASさんであると
思っておられるかもしれませんけど
あの時代には数々の、ほんとに十数種類の宇宙の方がたが地上に飛来し
特にこの人を通しながら、様々な情報を提供していたのです。

ですから、僕たちは魂の次元で見ますから、今世名前も肉体も違っていても
この人を見ると懐かしいというので
いろいろな宇宙人が声をかけてくることでしょう。
そしてこの人を通して、宇宙の法、皆さん方がさかんに気にしてらっしゃる
宇宙の法というものを
断片的な自分たちの価値観の中でしか伝えられないですけれども
それぞれの立場で伝えてくることでしょう。
でも根源においてはみんな、思っている思いはひとつ。

先ほど言っていましたけど、確かに愛の度数というのがあって
愛の度数というのは、何百度というところから何千度というところまで
それぞれの段階、発達、進化の段階に応じて
愛のバロメーターのように段階が分かれているのです。
その発達に、進歩、発展において
その進化の方向には無限の道があるということ。

だからここまで行ったらおしまいということは当然なくて
僕自体だって、そんなに高いほうではまだないから
もっともっと高い方向で、愛を表現して
愛を感じていけるような神の子になっていかなくてはいけないと
そういうふうに思っているんです。

でも、ある程度認識ができてきたのならば
ひとりでも多くの宇宙にいる自分の友たちに、仲間たちに愛を分かち合って
その方がたの幸せに少しでもお役に立っていくという
その道を通さなくては
僕たちも愛の度数というものを上げていくことはできないということなのです。

何千度という方たちは、やはりそういうことを、ある程度経験してきて
愛を、もうその行動を通すというよりは、存在そのものが愛の度数になって
まわりを幸せに導いていく、そのような時代がきている。
そのような表現形を持っておられるという惑星の方がたもいられるということ。
そのことをどうか、ひとつの目標として
皆さま方も、頑張ろうではありませんか。

今地球が卒業しなくてはいけないのは
自分さえよければ他はどうでもいいという
そのような戦争というような
人びとの心と心とのエゴの戦いというものを超えた
ともにみんなで愛のエネルギー、宇宙のエネルギーに同化し
自分たちのルーツが神の子であり
愛の波動の、愛のエネルギーそのものの一部であるということに気づいて
ともにみんなで手を取り合い、調和し合い
愛の波動の高い地球にバイブレーションを送り込み
そこにいる地球人自体の波動をともにみんなで
心をつなぎ合うことによって上げていく。

そして地球を次の段階の修行場にしていく。
そのような場所に、シフトアップという言葉を使っているみたいですけども
上げていく。
そのような時期が今、地球にきているということ。
それは、僕は見ていても思うのです。

(2006.1.21レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2017-08-20 07:35 | アミ | Trackback | Comments(0)
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一般財団法人レムリア・ルネッサンスより許可を受けアマーリエを介した天上界からのスピリチュアルメッセージを転載させていただいています。

by nagoyasc
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