地球を愛の星へ

セレニティ(月意識)からのメッセージ(3)

女性性をもう少し言います。
男性の陽の意識、愛というものを受け止める。
受け止めて自分の中に入れていったときに、それは変化をするのです。

皆さま方の中に女性の意識というものを思ったときに
女性の意識を表現するのならば、水にたとえるといいかと思うのです。
万物の生き物、生物の、多くのパーセンテージを水によって
命を賄われているではありませんか。

そして水は、入った入れ物によって、姿を変えていくのです。
水というものは、丸い入れ物に入れば丸く、四角い入れ物に入れば四角く
どんな形にも変幻自在に、本来の形がなく染み透っていきます。
そして、その中に入って行ったとき、そこに命を吹き込みます。

そこで、男性の陽の意識の愛のエネルギーを受けて、光を受けたときに
女性の中にある命の水と出会うのです。
創造のエネルギーとして、そこに一切の創造原理が働く。
天地創造と同じ、万物を創造していく、命の育みが行われるのです。

それは、すべてのものの中においてもそうなのです。
惑星をつくるとき、宇宙をつくるとき
そして、ひとりの女性のお腹の中に子どもが宿るとき
すべてが同じではないでしょうか。

神は最もご自分のお姿に似せられたものとして
わたくしたちの身体をおつくりになりました。
肉体の中の、受精から出産にいたるその創造原理の中に
宇宙の神秘を、智恵をすべて封じ込めて、あなた方の肉体をつくったのです。
極小のあなた方のこの肉体から、この宇宙全体、小宇宙、大字宙
そのすべてにいたるまで、この創造の原理というのはひとつなのです。
同じなのです。
学ぶのであるのならば、そこなのです。

ある惑星においては、もう男性性、女性性というのは超えて
その創造の原理を自分の中において発揮して
仕事をしている者たちもおります。
でも今、地球の段階においては、男性性、女性性というものに分かれながら
自分かちの役割というものをしっかり深く学びをするという
そういう愛の段階の修行場ということなのです。

その中において、積極性のエネルギーをもって男性が思いっきり働かれ
愛と光を投げかけたときに、それを深く受け止め、自分のものとし
そして自分の中にある命の水を吹き込んで
創造原理で、また相手とも、自分とも違う新たな命を生み出していく。

そうやって、命がけでその命を産み落とし
そして、命を産み落ちたのならば、お乳をやり、かわいがり、いとおしみ
その子たちを育てていく。
子どもたちを、赤ん坊を産んだ母親の姿の中に
地球というものを永い、永い間育んできた
わたくしや聖アントニウス
エル・ランティたちの思いそのものがあるのです。

あなた方は知らない。
この地球にあなた方が、今ここで生息できるようになるまで
どれだけの苦労の中で、この地球環境の中で
あなた方の肉体が生き抜くことができるように
環境を整えられたかということ。

この肉体というものをつくるために、どれだけ九次元の者たちをはじめ
ほかの宇宙の天体の友人たちが苦労なさり
今日まで導いてくださったかということ。
わたくしたちが、どれだけあなた方を愛し育み
今日まで連れてきたかということ。

そして、今日このときをもって、あなた方に同じ女性として
この思いを伝えることができるわたくしの胸中がどんなであるかということ。
あなた方はわからないかもしれない。

男性がどれだけ優れていたとしても、太陽がどれだけ素晴らしかったとしても
女性性というものなくしては、命は芽吹きません。
宇宙の一切の創造原理は行われないということなのです。
それを分け与えられて、今存在している我が愛する女性たちよ。
あなた方は、その存在そのものにもっと誇りを持たねばなりません。

いたずらに男性と競ってどうしますか?
あなた方の身体の中にあるその創造の力は、その身体の中にある愛という体液
その水は、万物を生み出す力を持っているということなのです。
その同じエネルギーにより、天地は創造され、宇宙は創造されてきたのです。
これは、地球がアクエリアスの時代を超えて、宇宙の時代に行ったとしても
変わらない事実なのです。

「だから家に入れ」とか、そういうことではないのです。
あなた力の本来の役割を知る上で、宇宙の根本法則、根本原理から
あなた力のエネルギーというものを理解しなければならないのです。
一時の歴史的な民族的な
時代の価値観の中だけで翻弄されてはいけないのです。
女性の幸せは常にそれにあったがゆえに、常にとても不幸であるか
とても甘やかされてきたか、どちらかであったということなのです。

自分たちのエネルギーの根源は何であるか。
わたくしが今このように、創造原理というものを
子どもを産むということにたとえてお話ししたからといって
「じゃあ、子どもを産むためだけに家庭に入れ」と言ったかというと
そういうわけではないのです。

創造原理というのは、宇宙が星々を生み出すように
与えられた地球環境から新たな文化や文明を生み出すように
そして、新たな芸術作品が生まれていくように、あなた方女性独特のやさしい
愛を育む、すべてを受け容れ、抱きしめ、新たなものを産み変えていく
本来のあなた方のエネルギーによって、触媒のように
また全然違うエネルギーを生み出していくことができるということ。
そういう変換するエネルギーを持っているのが、女性性なのです。

そのためにわたくしは、「受容性」という言葉を女性の法の中に入れたのです。
それは、愛の思い、男性の思い
外から来るさまざまな思い、アイデンティティ
その時代の中で要求される、歴史の中で要求されることって
別々のことがあるのです。

その時代の要求、理念があったときに
一度それをあなた方の中に入れてください。
抱きとめてください。
受け容れるのです。
裁くのではなくて、愛の思いで皆さま方が、受け容れるということ。

男性たちに対してもそうです。
完璧な者などいないのです。
無条件で一度、男性の愛を受け止めてあげていただきたい。
子どもたちを裁かないでいただきたい。
お勉強ができるとか、できないとか。
しつけがいいとか、悪いとか、そんな思いじやなくて
ありのままの、そのお子さまたちを
男性たちのありのままの、弱さも含めた男性たちを
そしてありのままの歴史の真実を
一度その胸の中に抱きとめていただきたいのです。
裁くのではなくて。
そして、あなた方の母性という愛で抱きしめて、変容させて、勇気を与えて
本来の姿に浄めて、また飛び立たせてあげていただきたいのです。

子どもはひとりだけでは、大人にはなれません。
何よりも母親の愛を、見守りを、ぬくもりを、求めているのです。
裁かれるために、子どもは生まれてくるのではありません。
愛されるために生まれてくるのですよ。
子どもたちは、一人ひとりみな違う可能性を待った花の種です。

男性方も同じなのです。
男性はとても強いように思うけれども、とても弱いところがあるのです。
瞬発的な力が強いけれども
寂しさ、孤独を、ひとりで抱えているのが男性だと思います。

そのときに相手を裁くのではなく
ありのままにあなた方の中で、受け容れて
抱きとめてあげていただきたいのです。
黙って抱きとめてあげてほしいのです。
それが女性のエネルギーなのです。

その女性の愛のエネルギーをもって
あなた方は相手の悩み苦しみ、それを浄化してあげてください。
そして、その中において、新たな命が芽吹いたとき
歴史でいうのならば、新たな文明のようなものが出たときに
母なる愛の中で育まれたものは、思わぬものを孵化させ
フェニックスのように大空高く飛び立つことでしょう。
それは、あなた方の愛の中に一度抱きとめられなければ
この時代は、新たな産声を上げることはできないのです。

(2007.6.22レムリア・ルネッサンス
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by nagoyasc | 2018-03-27 07:21 | セレニティ(月意識) | Trackback | Comments(0)
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一般財団法人レムリア・ルネッサンスより許可を受けアマーリエを介した天上界からのスピリチュアルメッセージを転載させていただいています。
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